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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦中学校 |
| 実施日 2010年5月14日~2010年11月12日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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| 基本的には配当学年(2年生)の1時間目から4時間目までの授業に参加し、授業の上で支援が必要な生徒に対して、授業をしっかりと理解できるよう支援を行う。主要な科目である、国語・数学・社会・理科・英語の5科目の授業に参加し、配当学年で5科目以外の授業が行われている場合は、他の学年の授業に参加し、そこで支援を行う。 |
活動の総括
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長崎市立大浦中学校での学習支援実習を通して、大変貴重な経験をすることができました。これまでの実習(主に附属中学校で行った教育実習)では、「教師としていかにして分かりやすい授業を構成し、生徒に伝えられるか」ということを中心に学んできました。しかし今回の実習では「授業において支援が必要とされる生徒に対しどのような対応をし理解させることができるか」ということを勉強させていただきました。
支援が必要な生徒と実際に接し対応していく中で、支援の方法が生徒一人一人で全く異なること、またその方法の難しさを身を持って知ることができました。最初のうちは上手く理解させることができず歯がゆい思いもしましたが、回を重ねるごとに「この生徒は今何が分からずに悩んでいるのか」「どの程度対応したらよいのか」など、支援の仕方のコツを掴むことができました。たったの半年間だけではありましたが、「分かっていないところをきちんと教師が理解し適切な支援を行えば生徒は理解する」ということを知ることができ、学習支援が必要な生徒に対する何かしらの支援体制を整えることの重要性を知ることができました。
しかし、授業中に一人の教師が学習支援の必要な生徒に対し対応することは時間的に非常に厳しく、十分な対応をすることができない現状があるのかもしれません。このような課題を早急に解決する手立てを見つけ、全ての生徒が十分理解できる授業を作っていかなければいけないと強く感じました。
今回の実習では学習支援の場を設けていただいただけではなく、校長先生、教頭先生をはじめ全ての先生方のご配慮で、生徒との交流の場を数多く設けていただきました。温かいご指導をしてくださった大浦中学校の先生方、たくさんのことを学ばせてくれた生徒達に感謝します。半年間ありがとうございました。 |
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