蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まあやさんの記録 2020年10月30日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 蓄積型野外体験実習 実施施設・機関等 西浦上小学校(野外体験)
実施日 2020年9月30日~2020年10月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・様々な状況下での適切な支援(1日目:トレッキング道中での注意呼びかけ、夕食時の声掛け、入浴時の施設の使い方の呼びかけ、体調不良者の救護、消灯後の見回り、注意)(2日目:清掃活動時の見回り、点検、部屋の片づけ、野外炊飯時の観察、注意、声掛け)
・引率の先生方の動きを見て学ぶ(積極的に小回りの仕事を行う、準備物などの確認、児童の観察や注意声掛け、夜中の見回りを積極的に行う)
・野外実習ならではの学び(野外活動=トレッキング、野外炊飯などにおける児童自身の成長の実感、日頃の学校生活では見られないであろう活躍やワクワク感、楽しそうな表情をみることができた、それに伴う危険行為、トラブル、けがなどにおける対処のしかたを学んだ)
活動の総括
1.適切な支援ができるようになる、について
概要にも書いたように、1日目と2日目両日において様々な状況における声掛けの仕方や児童の様子の異なり方、それによる注意の向け方などの違いを、数多くの場面で見て、感じて、実践して学ぶことができた。1日目の夜の反省会で引率の先生方と一日の振り返りをしたときに、もう少し厳しく注意していいというアドバイスをいただき、1日目の「児童と仲良くなりたい」「打ち解けたい」という気持ちが先行している部分があったことを反省した。2日目は1日目よりも時間の刻み方が細かかったことも踏まえ、学生一同昨日よりも緊張感をもって児童と接し、1日目よりもメリハリを持った関わり方をすることができたのではないかと思う。
2.引率の先生方の動きを見て学ぶ、について
目標の中に挙げてあった、「手伝う」という視点ではなく「自分から学ぶ」という視点をもって実習に取り組む、ということは、自分の中では非常に達成できたのではないかと思う。もちろん現場にいらっしゃった先生方にとってはまだまだ足りないところだらけであったと思うが、自分のできる限りの仕事を見つけ、積極的に児童に気をくばり声をかけ、非常に充実した有意義な時間を過ごせたと思う。先生方の時間管理のしかたや目の配り方、注意するところとしないところの線引きの仕方をたくさんの場面でこの目で見て学ぶことができたので、非常に勉強になった。
3.野外実習ならではの学び、について
概要にもあるとおり、トレッキング、野外炊事の時間、さらに夜中の就寝時間や起床後の時間では、色んな貴重な経験をさせて頂いた。トレッキング中には日頃話さないような内容の会話を児童として非常に楽しかったし、かたやその他の場所で危険な行動がみられる児童には厳しく注意をしたり、野外炊事の時間も同様、「とにかく目が離せない」という時間を長く経験したことで、将来役立つ視点や周りの見方、視野の広げ方なども学んで帰ってくることができた。夜中に寝ていない児童に対してもしっかりと注意することができたし、何より、「野外実習ならでは」というよりは、「日頃の児童に対する指導がいかに行き届いているか」を実感させられる実習であった。

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