蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ありささんの記録 2020年10月4日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2020年9月15日~2020年9月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:23時間

活動内容の概要
・そよ風学級の児童の着替えの手伝い
・そよ風学級の授業のサポート(個別指導・丸つけ・トイレの付き添いなど)
・そよ風学級以外の授業のサポート(個別指導・丸つけ)
・5年生のソーラン節の指導
・予行練習の用具係
・運動会での児童の見守り・支援
活動の総括
1.“子どもたちに適切な指導ができるようになる”について
 今回の実習は特別支援の児童メインで行われた。こんなに特別支援の児童と接したことがなかったので、とても勉強になった。実習の回数を重ねるごとに1人1人の特性がわかるようになり、この子は、算数は得意だけれど、国語は苦手だから一緒に指でなぞりながら文章を読もうだったり、国語でも、読むのは得意だが書くのは苦手な子には赤ペンで字を書いてそれをなぞってもらったり自分が思いつく工夫は実践してみた。授業も児童は集中力が途中で切れてくるので、少し早めに授業が終われるように授業を工夫したり、授業中に立ち歩く児童や他のことをしたりする児童がいるので特別支援の児童は他の児童よりも考えることや配慮しなければいけないことが多く、とても大変だと感じた。より子どもたちに適切な指導をするためにはまず児童一人一人の特性を知ることが大切だと思った。

2.“1人1人に寄り添う”について
特別支援の児童は1年生が6人、2年生が3人、3年生が1人、4年生が1人、5年生が3人、6年生が1人の計15人いる。私は毎回の実習でこの15人とは少しでもいいから関わろうと決めていた。1年生や5年生は授業のサポートで接したが、その他の児童とは、1限目が始まり前の朝の時間しかなかったので、できるだけ早く学級支援の教室に行き、着替えを手伝ったり、一緒に遊んだりした。この目標は、15人という少人数だからできたことであって、通常の学級の5年生100人と1人1人寄り添うことは難しかったが、ソーラン節の指導や授業のサポートを通して多くの児童と接することができたので良かった。私は、23時間の実習で物足りなさがあったので、1人1人に寄り添うためには時間が必要だと感じた。

3.”子どもたちの気づきを大切にする”について
この目標は、特別支援の児童の授業サポートや遊んでいるときに意識をした。子どもたちは日々いろいろな事を考えながら過ごしている。授業の中でも何度か気づきの場面があった。どうしてその答えになるのか、これはこうじゃない?と考えを巡らせていた。私はその気づきを深めるために、「どうしてそう思うの?」や「まだなんかないかな?」と発問をしたり、気づいたことをたくさん褒めたりすることを心がけた。遊んでいるときは、粘土で何ができるか、○○と○○を組み合わせたら、何色になるなど、授業の中より遊びのほうが児童の気づきは多かった。児童の気づきを深めたり、引き出したりするためにはいろいろな遊びや経験をさせたり、様々な方向から発問することが大切だと思った。

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