蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Katta-12さんの記録 2020年12月13日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 れきぶん教材開発プロジェクト 実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館
実施日 2020年9月11日~2020年12月13日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
教材開発プロジェクトを行った。
活動内容は、
・調べる展示物選び(5個→10個)
・原稿づくりのための調べ(資料閲覧室の利用と展示品)
・中間発表(3時間)
・教材の原稿づくり
・全員で統一する原稿のレイアウトや詳細を決める
・全員で一貫性を持たせるために発表の内容を確認する
・発表のためのプレゼンづくり
・全体の参考文献をまとめる
・最終発表(2時間)
活動の総括
 実習を通して、目標1である「職業理解に努めること」は、達成できたと感じている。教材開発プロジェクトに取り組むことで、まず教員以外からの視点を学ぶことができた。勿論、学校の教育に関する内容ではあったが、視点としては、学校の先生や解説するボランティアの方々が使うことを前提として教材づくりを行った。更に、学校の先生方やボランティアの方々を通して最終的なターゲットである、子どもまで意識をして作ることができたと考える。
 大学では4年間教育のことを学んできて、企業に自分たちがつくった何かをアピールするという、仕事になると営業に近いようなプレゼンテーションはしたことがなかった。何を目的として、ターゲットは誰なのか、だからどういう内容や構成にしたのかという大事なポイントを抑えることが重要であることが分かった。
 次に、目標2である「自分に足りないところを把握する」も、達成できたと感じている。最終的なターゲットの子どもまで視野に入れて、限られた時間で調べて内容を構成することは非常に難しく、時間内で完全に納得のいく教材は正直つくることができなかった。まだ時間があれば、もっと児童が楽しいと思うだろう内容を入れることができたと思うし、ページの構成ももっと見ごたえのあるものにできたと思うため、そこは反省点であった。社会に出ると、限られた時間で常に納得のいくものや、十分な成果を要求される。その点では、今回計画性の甘さを反省できたことは良かったと思うし、今後有効に時間を使うために、より計画を綿密に立てて行動したり、仕事をしたりすることに、必ずつなげていこうと思う。更に、今回の実習の中で中間発表と、最終発表でプレゼンテーションを行う機会があった。私は以前から、プレゼンテーションのような他者に何かをアピールしたり、聞き手がひきこまれるように話すということが苦手である。そこで、なかなかないプレゼンテーションを行う機会があったことは、経験としてよかったと思う。以前よりは緊張しなくなってはきているが、やはり平常心で話すことはできなかった。教員になると、人前で話すことは当然求められる。教師になるまでに、人前で話すことはもっと練習する必要があると気付けた。また、ペアの田﨑君は、これまで多くのプレゼンテーションを仕事として大事な場でも行ってきていて慣れているため、どのように話すのかとか、プレゼンテーションの構成の仕方、また仕事の進め方に関しては、一緒に作業することができてとても参考になった。パソコンでデザインを考えたりという機会も意外とこれまでなかったため、wordも今回の原稿づくりで、これまでより様々な機能を使うことができるようになった。これから、更にパソコンの操作の技術は学校現場でも求められる。今回の作業をきっかけにしてwordやpower pointの使い方にも慣れていこうと思う。
 

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved