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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 伊良林小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年11月30日~2020年12月1日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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〇活動中のサポート(オリエンテーリング、かまぼこ作り、ナイトウォーク、焼きそば作り)
〇夕食・朝食の準備、配膳
〇お茶作り
〇夜の見回り
〇児童の検温
〇部屋の消毒
〇荷物点検の手伝い・サポート |
活動の総括
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1.体験活動における基礎的な指導方法について
教師は、気持ちが高まった児童が怪我なく安全に活動ができるように、たくさんの工夫をしていた。例えば、活動が始まる前に注意事項を全員で確認したり、活動中に見回りをしたり、色々な工夫が見られた。その中でも特に私が印象に残ったのは、教師の話し方、話の内容である。全員が静かになって話を聞く姿勢になるまで話さない、1人でも話を聞いていない人がいたら名指しで注意する、一人一人に目を配るなど、このような様子がみていて感じられた。また、前回の活動でできなかったことを何度も繰り返して言うことで、児童が意識するようにしていた。とても緊張感があって、時間が進むにつれて児童にも成長がみられるようになった。このような些細な工夫が大きな影響を与えるのだと実感した。
2.児童の動きに対する教師の動き方について
伊良林小学校の児童はやはり多様で個性のある子どもたちが多かった。活動には積極的に楽しく取り組んでいたが、気持ちが高ぶって行き過ぎた様子が少し見られた。自分勝手な行動をしたり、私語が止まらなかったり、危険な場所に近づいたりしていた。そういう児童に対して教師は、見つけて直ぐに呼び出し、個人的に注意していた。また、クラス全員を集めて名指しで指導していた。安全面に関して、危険な行動をする児童には、緊張感を持たせるために、離れた場所に連れていき、真剣な眼差しで特に厳しく指導する様子が見られた。活動の中で、何度も先生方やスタッフの方に注意された話を聞く態度や、待つ時間の過ごし方は、何度も活動の始めに繰り返して言っていた。また、良い点があったら全体で名指しで褒めていた。こういうのも、児童が団体行動をする上で大切だと感じた。
3.体験学習の指導方法について
この体験活動によって児童が が得た「もの」を、学校生活や次の学習に活かしていくために、児童ができた、できるようになったことがあったら褒めて、次の活動に活かすように話をしていた。また、最終日の到着式で、宿題をこの宿泊学習でのことを家族に話すこととした。そうすることで、必然的に宿泊学習での学びを振り返ることができる。誰かに話すことで、学びをアウトプットさせるという教師の意図が見られた。 |
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