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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年9月10日~2020年9月11日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・イニシアティブゲーム(児童の観察)
・野外炊飯(担当の班の補助、清掃、消毒)
・ナイトハイク(児童の引率の補助)
・朝食、昼食時の手袋配布、消毒
・オリエンテーリング(指定された地点での自動の健康確認、じゃんけん)
・その他(部屋の消毒など) |
活動の総括
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1.“現場の教師の方々の野外体験に対する思いや狙いを知る”について
教師の方々が、この宿泊学習の中で児童たちに5分前行動や反応という言葉をよく口にしていました。また、振り返りの時間や到着式で宿泊学習の中で、この宿泊学習を通してどのような課題を見つけたかということについて確認をしていました。これらのことから、この宿泊学習の狙いとして、基本的な生活習慣や公衆道徳を身につけさせ、これからの学校生活に繋がるように自らの課題を見つけるということを常に意識していたのではないかと感じました。また、例えばナイトハイクには自然を感じること、友達の大切さを知ることといったように、それぞれの活動に対して必ず意味があるということがわかりました。
2.“臨機応変さを身に着ける”について
今回の宿泊学習では、予定された時間通りに進めることができないときもありましたが、先生方が迅速な判断と指示によって臨機応変に進められていました。オリエンテーリングの前日の夜に雨が降り、危険な個所が増えたときには、事前に決められていた児童の行動範囲を変更し、情報を共有するなどといった対応がなされていました。その時その時の状況によって柔軟に対応することの重要さや、その方法について学ぶことができました。
3. “児童の安全を守るための工夫や注意点を学ぶ”について
今回の宿泊学習は、新形コロナウイルスの影響を受けながらの実施であったこともあり、児童の健康管理が徹底されていました。朝と夜の検温や健康チェックカードの記入、様々な場所での消毒などの工夫がされていました。また、オリエンテーリングでは事前の下見で危険な個所を調査して児童の行動範囲を調整したり、さらに前日の夜や当日の朝からの下見でその日の森林の状態に応じて行動範囲をもう一度調整し、教師の間で危険な個所の情報共有を行っていました。常に児童の健康や安全に注意して活動を進めていることを感じました。 |
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