蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

田中 雄大さんの記録 2020年12月13日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 伊良林小学校(野外体験)
実施日 2020年11月30日~2020年12月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・児童の支援(困難への手助け、活動のサポート)
・児童の観察(炊事、清掃、入浴などの活動)
・先生方のサポート(与えられた仕事をこなす)
活動の総括
①「全体をまとめる力」について
 動物&スコアオリエンテーリングにおいて1つのグループと行動を共にしたが、自分の指示を聞いてもらうことがこんなにも難しいものなのだと実感した。児童たちは普段とは違った場所や活動に非常に高揚しており、中々自分の言葉を児童たちに届かせることは出来なかった。児童たちが危険な行動を取りそうになった場合は大きな声を出して止め、注意を行った場面もあったが、その後も中々改善をさせることは出来なかった。全体をまとめる力についてはまだ会得出来る気がしない。

②「子どもたちと協力して物事を進める」について
 すり身づくりや野外炊事において児童たちと協力して活動を行うことが出来たと思う。児童たちにできない事、自分にできない事、それぞれ得意不得意があり、助け合いながら活動を進めることが出来たと思う。また児童たちを注意深く観察し、子ども達が何をしたいのかを発見することが出来た。行動を重ねる中で、児童たちとの信頼関係も気付くことが出来たような気がする。ただし、中々話すことが出来なかった児童もいるため、もっと多くの児童たちと積極的に関わっていきたかった。

③「引率側の目線で野外体験に参加する」について
 生徒気分ではなく、一人の教師として全体の活動に参加することが出来た。児童が木の枝を振り回したり危ない行動を取った時は注意を行うことができた。しかし完全にやめさせることは難しく、自分の指示を聞いてもらうことの難しさを痛感した。また児童の就寝後に行われた先生方の会議では、夜に起こさなければならない児童もいるため、先生自身も起きなければならないという事を聞き、今までは知らなかった先生方の苦労を知ることが出来た。二日間の野外体験を通して、まだまだ未熟ではあるけど少しは成長をすることが出来たと思う。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved