蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

7849Bさんの記録 2010年12月22日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学5年生の学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校
実施日 2010年5月13日~2010年10月21日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:63時間

活動内容の概要
・担任教員の補助
 朝の会、帰りの会の指導
 給食指導
・授業の補助
・子どもたちとのかかわり
・環境整備
活動の総括
 私は、5年生の2学級に入れ替わりで入りましたが、その中で、ティームティーチングの必要性を強く感じました。西町小学校の5年生は1学級に約40名の児童が在籍しているために、1人の担任の先生で全体を見るのはとても大変なことです。さらに、学級の中には、学習内容についていけていない子どもや、話を聞くのが苦手で、先生や友達が話しているときに自分の話を始めたり、違うことをしてしまう子ども、集中が持続しない子どもも数名いて、特につまずきが多くなってくる算数の授業では、私を含めて3人で見ても手が足りないほどでした。また、ティームティーチングの時の立ち位置や動き方なども勉強になりました。
 また、1番難しいと感じたのが叱り方です。優しく言っても注意をきかなかったり、感情的になって言うと、その場だけのものになったり、伝わる叱り方は難しいなと思いました。特に子どもとの距離が近づいていくほどに、子どもたちにとって、「先生」という意識より、「友だち」みたいな感覚になっていったようで、難しかったです。
 1番印象に残ったのが小音会にむけての合奏練習です。最初は、自分のパートの音を鳴らすので精一杯だった子どもたちが、学級みんなで1つの音楽を作り上げていく様子をそばで見て、感動しました。5年生って、ここまでやれるんだなということを感じました。昼休みや、放課後にもクラスのみんなで合奏の練習を頑張っていました。体育館の最終リハーサルの時には、涙が出そうでした。
 今回の学習支援実習を通して、付属での小学校実習とはまた違う貴重な体験をすることができました。

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