蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ジュリエットさんの記録 2020年10月1日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校
実施日 2020年9月14日~2020年9月27日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業における子どもへの学習支援
・休み時間や昼休みにおける子どもとの触れ合い
・給食当番の引率
・給食配膳の指導
・教室掃除の指導
・宿題やテストの丸付け
・放課後の教室掃除
・小大会の練習のサポート
・運動会の会場設営、後片付け
活動の総括
1、適切な支援を学ぶについて
 私は2年生に配属され、授業中は事前に決められた子どもを主に学習支援を行った。子どもによって授業でつまづく点も異なり、そもそも話を聞かない子や授業中によく席を立つ子など様々だった。子どものやる気を引き出すためにはどのような言葉かけが効果的なのかを常に考えて、子どもの支援を行うことが出来た。教師には、一人一人に応じた支援を行わなければいけないのだと感じた。また、私は子どもが悪いことをしていると、すぐ叱ってしまうが、担任の先生を見ていると、子どもを褒めることをベースにしていたように見えた。褒めると、褒められた子は嬉しくなるし、それを見ていた子はもっと頑張ろうという姿勢になるので、とても効果的だと感じた。叱るにおいても、ただ一方的に叱るのではなく、子どもになぜその行為がいけないことなのかを考えさせ、納得させることが大事ということを学んだ。
2、授業の展開の仕方を学ぶについて
 私は実習中、2年生の授業と、その他の学年の研究授業を参観させてもらった。授業では、ICT機器や画用紙、イラストなどを活用されていた。ただ教師が話すだけよりも、実際に教材を提示する方が子どもは興味を持ち、先生の方を見て話を聞いていた。授業においては、子どもの興味を引き付けることがとても大事だと感じた。
 また、授業において子どもが発言をする場が多いと感じた。前時の振り返りや、一つの計算問題における考え方など、子どもが発表する機会がとても多く、教師がただ説明するよりも、実際に子ども達の言葉で説明してもらう方が、子どもの学びを深めるためにとても効果的だと感じた。
3、信頼関係を築くについて
 私は2週間の実習において、多くの時間を子どもと過ごした。中休みや昼休みには外で走り回ったり、たくさんお話をしたりした。実習の始めの頃は、子ども達が自分から私に頼ってくることは少なかったが、毎日子ども達と過ごしているうちに、困ったときなどに私を頼って来てくれるようになった。また、私は掃除の指導や、休み時間の教室や廊下での過ごし方の指導を行ったが、初めの頃は、子どもを注意してもなかなか聞いてくれなかったが、少しずつ注意したことを行動に活かしてくれるようになり、嬉しかった。子どもとの信頼関係を築くにあたっては、休み時間などの授業外の子どもと関わりがとても大事だと感じた。
 一日ずつ各クラスを順に回ったが、毎日のように子どもが「明日は私のクラスに来て」と声をかけてもらい、とても嬉しかった。

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