蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まつおかんなさんの記録 2020年10月1日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西山台小学校
実施日 2020年9月7日~2020年9月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中の教師のサポート(机間指導、ドリルの丸付け)
・児童とのふれあい(休み時間における児童とのかかわり、自由活動での児童の会話への介入)
・日常のサポート(宿題の丸付け、朝の会が始まるまでの児童のサポート)
・教師活動(運動会の準備・後片付け)
活動の総括
1.”教師としての自覚を持ちふるまう”について
 実習期間中は、主に2学年の学習支援に入った。私は児童と接するときに、教師としてふるまうことがあまり得意ではなかった。今回の実習においては、自分が不得意である部分をどのようにすれば克服することが出来るかを考えた。そこで、授業中と休み時間で態度を少しだけ変えてみることを心掛けた。すると、自分の中でメリハリがつき児童とのかかわり方にも新たな視点が生まれた。児童にとっても差があることで、授業中の教師とのかかわり方を学ぶことが出来るのではないかと考える。
 ただ児童と仲良く触れ合うだけではなく、教師としても立場から児童とのかかわり方を学ぶことが出来た。
2.”児童の観察をする”について
 私は児童の行動を観察することで、自分自身が授業を作り上げるときに何通りもの児童の思考を考えることが出来るのではないかという考えから、このようなことを目標に児童の観察を行っていた。実際に授業風景を見たり机間指導を行ったりしていると、児童によってさまざまな考え方を持っていることが改めて分かった。中でも、算数の授業の際に3つの数を簡単に計算するにはどのようにすればよいのかという場面で、私が考えていた2通りの答え方以外にも、別の考え方を提示している児童がいた。そのような考え方も持つことが出来るのだと思い、もっと児童の思考に寄り添った柔軟な考え方を身に着けたいと思った。
 また、児童にも得意不得意の科目があるため、苦手な部分で手が止まっている児童に目を向けわかるように教えることも大切だと学んだ。
3.”教師のふるまいを観察する”について
 実習期間中は、先生方の授業中のふるまいを特に観察した。観察していて特に思ったことは、やはり授業中と休み時間などの行動のメリハリだ。きちんと行動しなければならない場面では児童にもしっかりと行動を示し、鼓舞したり楽しく活動する場面では、それにあった立ち振る舞いをしていらっしゃった。運動会準備の時は、4~6年生と触れ合う機会があったが、2年生とは異なるさらに高学年としての自覚を促すようなかかわり方だった。それぞれの学年により立ち振る舞いも異なるものであり、学年に合った指導の仕方があるということを改めて学んだ。
 5日間の学習支援を終えて得た経験を活かし、さらに自分の中で教師像を固めこれからの実習に臨みたい。

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