蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

佑佳さんの記録 2020年9月11日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験 実施施設・機関等 虹が丘小学校(野外体験)
実施日 2020年9月3日~2020年9月4日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・野外体験学習のサポート(麦茶づくり、班長会議の出席、声掛け、見守りなど)
・スコアオリエンテーリングのサポート(児童の安全の確保、居場所の情報共有など)
・食事の配膳のサポート(アルコール消毒、料理をよそうなど)
・ナイトウォークのサポート(危険個所の確認、児童の安全の確保など)
・カレー作りのサポート(児童の安全確保、調理補助など)
・隙間時間の児童とのふれあい(会話、コミュニケーションなど)
活動の総括
1.〝バランスよく児童と関わる″について
 野外体験学習は児童が主体的な活動で自分は何の行動を考えながらお互いで協力し合いながら学び成長する機会であるため、私は教師の立場としてあまり児童に介入しすぎず適切に関わることを目標として設定していた。はじめのうちは児童がどうすればいいのか私に尋ねてきたときにすぐに答えてしまったり、私から手を差し伸べてしまったりと児童が主体的に考えることができるような関わりができず介入しすぎてしまうことが多かった。しかし、先生方が児童へ「これでできるの?」といった児童自身に考えさせる声掛けや後片付けを徹底させる姿等を見て私も先生方のように児童自身で考えるような声掛けや「ほかの友達に聞いてみたら?」と児童同士で考え答えを出せるように気を付けた。最後までどのように声をかけどの程度まで関わればいいのかが難しかった。常に何のための活動か、児童にどういった力を身に着けてもらいたいのか考えながら発言、行動をしていかなければならないと思った。

2.〝児童の安全を確保する″について
 前日に台風が来たこともあり落ち葉等で滑りやすくなっていたこと、また私自身事前にリーダー研修を行っていなかったため、今回野外体験を行うのはどのような場所なのか、またどのようなところに危険があるのかを把握できていない状態であった。そのためより一層児童がけがをしないように心掛け、疲れていそうな児童や少しほかの児童におくれをとっている児童に対しては積極的に声掛けを行ったり、歩道が狭く車どおりが少なかったことからついつい車道に出てしまう児童に対して注意したりした。滑りやすいところ等については前を歩いていた児童が「ここ滑るよ」「ここ気を付けて」といった声掛けをお互いにしていたためあまり私から指示する機会はほとんどなかった。無事に全員怪我無く野外体験学習を終えることができたため目標は達成したといえるだろう。そして、今回リーダー研修を行えず事前の下見ができなかったため、私自身危険場所の予測がしにくかったことなどから改めて下見の重要性を感じた。

3.〝児童との信頼関係を築く″について
 野外体験を行う前に一度教室で児童たちと顔を合わせていたため比較的活動が行いやすかった。児童たちと信頼関係を構築できるようにスコアオリエンテーリングや食事時間、入浴後のちょっとした時間に積極的に会話をするように心掛けた。短い時間ではあったため完全に信頼関係を構築できたとは言い切れないが活動を行うにつれて児童たちから気軽に声をかけてくれるなどリラックスしてコミュニケーションを行うことができるようになったと思う。

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