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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外実習 |
実施施設・機関等 西町小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年11月16日~2020年11月17日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・子どもたちの安全確認
・各活動での声掛け・補助
・イニシアティブゲーム
・写真撮影
・配膳
・部屋の点検
・掃除 |
活動の総括
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1.“状況把握を的確に出来るようになる。“について
竹箸作りで、片手に持った刀は固定して活動するとお話があったが、刀を動かしている子どもがいたため、それでは危ないということに加え刀を持つ手は固定するということを伝えた。また、時間内に全員が竹箸を完成できるように、残りの時間を伝えたり、時間配分に注意しながら次の段階に進むよう促したりして、全員怪我も無く完成させることが出来た。
すり身体験や野外炊さんの時には、班の中で役割分担をして自分のやることを出来ていたが、時折何もしていない子どもがいたため、何かすることは無いかと声掛けを行い、見つからない様子だったら、作り方をもう一度見て出来ることを探すように促した。また、包丁や火を扱う場面では危険が無いように配慮・声掛けを行った。先生方は一か所に留まることなく、全員の様子を見守り一人一人に声掛けを行っているように感じた。
2.“環境構成についての学びを深める。”について
竹箸作りでは、片手に刀を持った状態で腕を動かす動作があるため、お互いにぶつからない距離感を取るように配慮されていた。そのため、私自身も子どもたちの様子を見つつ危険な距離で活動している子どもがいたら、少し離れたり向きを変えたりするように声掛けを行った
すり身体験の時にはお手本を見せてくださっている先生の手元を班全員が見ることが出来るように、みんなが見やすいところに移動するよう提案した。また、野外炊さんの時には、包丁や具材が落ちたりしないよう机上の状況にも注意を払った。鉄板は子どもが取り囲んでも隣の班とぶつからないように並んでいた。具材を切る机と鉄板は離れていたため、いつ火をつけるか、どの具材をいつ持って行くかについて班の中で話し合いが必要になり、より協力が求められるようになっていると感じた
3.“野外学習の計画についての学びを深める。”について
今回の野外活動は、子どもが自分たちで自主的に活動できるものが計画されていたように感じた。特に、野外炊さんでは作り方を参考に自分たちで木を組んだり、味付けをしたりと各自で考えることが求められる場面が多かった。また、竹箸作りでは好きな形、好きな模様をつくって自分を表現できる場でもあったと考える。
先生方は子どもたちの活動に極力手助けせず自分たちでしてもらうということを徹底していたように思う。だからこそ、子どもたちは班の中で自分の出来ること、知っていることを共有することで不安な部分を埋め合っていたようにみえた。私も子どもに質問されたときは、先生の指導をもとに「班のみんなと相談しておいで?」と自分たちで考えられるような声掛けを意識して行った。
また、当日はしおりに書いてある予定時時間とほとんど変わらない時間で活動を進行している印象を受けた。子どもの集合や朝の身支度にどれくらいの時間がかかるのかといった部分はこれから参考にしていきたい。 |
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