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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 その他の実習 |
実施施設・機関等 長崎市北公民館 |
| 実施日 2020年9月16日~2020年10月1日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・講座会場の設営、準備
・講座の受付
・講座見学、体験
・講座会場の後片付け、消毒、施錠
・推薦図書の選書
・推薦図書レポート作成 |
活動の総括
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1.「社会教育施設を理解する」について
この実習を通して社会教育施設の在り方や社会教育についての考えを深めることができた。社会教育施設の一つである北公民館は利用者である地域住民幅広い年齢層の方に利用してもらうため、様々な工夫を凝らし、講座の企画や運営などを行っていることを学んだ。特に今は新型コロナウイルスの感染予防のために講座の人数制限を設け、調整しながら現場では消毒やマスクの着用・消毒、チェックシートの記入呼びかけなどをしながら、利用者の方々が安心して講座を受けることができるよう工夫しており、相手のこと・自分ができることを考え行動し、よりよいものにしていく姿勢は教育現場でも必要なことであり、これからの自分に身につけるべき姿を得ることができた。
2.「適切な支援ができるようになる」について
実習で私は「適切な支援ができるようになる」ということを目標にして取り組んだ。はじめは指示されたことしかできなかったり利用者の方に尋ねられたことについて答えられなかったりと苦戦することが多かったが、回数を重ねるごとに事前に講座の情報を収集したり準備段階で様々な状況をイメージしたり実習生同士で打ち合わせを行ったりすることによって、実際に利用者の方々と関わるときに焦りや不安よりも利用者の皆さんのことを考えながら役割を遂行することができたと思う。一人一人に適切な支援が行き届いたかは自信はあまりないが、各講座における利用者の誘導や受付などはニーズに合わせた説明や声掛けができた。人と協力し合いながら対象となる人のニーズに合わせたサポートする力を身につけることができたと思うので、これからもこの力を伸ばし将来に活かしていきたい。
3.「連携について学びを深める」について
直接他の機関と連携しているところを体験することはできなかったが、講座の先生として近隣の大学の教授をお呼びしていたり、他の公民館の情報を掲示していたりと地域に密着した連携が行われていることを実感することができた。また利用者の方々や自主活動サークルの方々との関わりから地域全体で社会教育・生涯教育を支援していることがわかった。またこの地域一帯となって教育を支援する取組から将来学校で働く身として情報共有をしっかりしていく必要があると思った。公民館は子供向けの講座も開講しており、子どもたちの興味・関心を引く工夫がされている。学校で紹介したり見学したりすることで子どもたちをより理解することにつながり、子どもたちにとって経験の場が増えるとてもよい機会になると思う。学校と公民館などの地域との連携がいかに大事なのか、そして具体的にどのように動くべきなのかを考えることができた。この実習で新しい視点を持つことができたと思うので、これを教育現場で活かせるよう地域との連携についてのより深い知識や技能を身につけていきたい。 |
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