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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校 |
| 実施日 2020年9月15日~2020年9月29日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・朝の会、帰りの会での話
・授業中の机間指導、丸つけ
・運動会準備、運営、片付け
・お楽しみ会を企画
・給食指導
・昼休みに一緒に遊ぶ
・放課後に教室の環境整備
・黒板に児童に向けたメッセージ |
活動の総括
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1.”児童と信頼関係を築く”について
私は5日間3年生の子どもたちと過ごす中で、子どもたちのことを一人一人名前で呼び、話すことができた。毎回の実習の中で1日を通して一人一人のことを観察し、よいところを見つけるように意識し、黒板に「○○さんのこんなところがよかったです」と言葉で伝えるようにした。また、朝の会では今日子どもたちと一緒にしたいことを言い、帰りの会では子どもたちのよかったところを紹介したり、一緒に過ごして感じたことを言葉で伝えるようにした。最終日に、「子どもたちが毎回メッセージを書いてくれて嬉しかった」、「一緒に遊んでくれて嬉しかった」と伝えてくれて私の思いが伝わっていたのが嬉しかった。学級経営を行う中で、一人一人のよさを認め合う学級づくりが大切であることを実感した。そのためには、一人一人のよさをしっかり言葉で伝えたり、一人一人名前で呼び話しかけることが大切であると感じた。私は、子どもたちが自分らしさを発揮できる学級を作るために、実習で学んだことを活かして学級の中で一人一人が大切にされるようなルールを作り、担任として子どもたちのよさを認めていく。
2.”教師の実態を学ぶ”について
私は、今回の実習を通して子どもたちの前での教師の姿と子どもたちの見えないところでの教師の姿を観察することができた。特に、業務の負担さという面に焦点を当てて観察し、教師は朝の時間、昼休み、放課後など1日を通して隙間時間を見つけて丸つけや教材研究、授業の準備など業務に追われていることを改めて実感した。また、行事の責任者などになるといつもよりも業務が増え、さらに負担が増えると感じた。坂本小学校では職員の中で「チーム」として動くという目標があることで、担当の教師だけに任せるだけでなく教師同士の連携があり、スムーズに活動が進められていた。また、運動会では保護者の方が準備や片付けを協力してくださり、教師の負担が軽減した。教師が子どもと関わる時間が増えると感じた。学校、地域、保護者がチームとして動くことで、さらに子どもたちにとってより良い教育活動を行うことができると思う。今回の実習で学んだことを活かして、自分自身の強みを学校というチームの中で発揮し、チームとして動いていきたい。
3.”授業の中で教師が児童に対してどのような発問をしているのか”について
私は、今回の実習を通して授業を観察する時に発問の仕方と子どもの反応に注目した。発問をする時は、子どもの実態を把握した上でわかりやすく短い言葉で伝えることが大切であることや、話し合いや活動に入る時は一度ルールや目的をみんなで確認することが大切であることを学んだ。主免実習で授業を行った時に、発問が子どもたちに伝わっていなかったらどうしても同じ言葉を何度も繰り返してしまったが、それは逆効果であり、言い直すことが大切であると感じた。そして、机間指導をする中でつまづいている子どもや話し合いが進んでいないペアやグループがいたら、再度発問や目的、ルールを確認することが大切であることを学んだ。実際に1時間お楽しみ会を行ってみて、3年生という実態を把握し、安全に活動を行うためにルールを確認し配慮を行ったが、予測不足である場面があった。教育活動を行う上で、子ども全員が参加していること、安全に活動することが最も大切であり、事前に危険なことを予測して取り組むことが大切であると感じた。今回の実習で学んだことを活かして、まず子どもの実態を把握し、教育活動を行っていきたい。 |
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