蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りほさんの記録 2020年12月6日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 土井首小学校
実施日 2020年10月9日~2020年11月20日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:23時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・先生の事務仕事の手伝い
・日記のチェック
・授業の中での子どもたちの様子の観察
・授業の中での教師の指導方法の観察
・休み時間に子どもたちと全力で関わり、触れ合った
・給食の時間に子どもたちと多くコミュニケーションをとった
・整列して移動する際の声掛け
活動の総括
1. 子どもたちに適切な言葉かけができるようになる。
 教師からの声掛けは、子どもたちの成長や考え等に大きく関わると考えている。子どもたち1人1人の特性や性格、能力を知るため、授業中や休み時間を使って観察した。また、子どもたちが教室内で、グループ内でどのような役割を担っているかについても注意して観察することが、児童理解の近道になると感じた。その中で、授業中やグループ学習において声かけを行った。実習を通して感じたことは、子供たちへの言葉かけは、「ほめながら行う」ことを意識すると子どもたちに伝わりやすくなると感じた。否定的な言葉かけはせず、児童の考えや意見、作品やできたことを褒めたうえで、自分なりのアドバイスを入れていくと、子どもたちに落とし込みやすくなると感じた。
2.「先生」という立場に立つことを考える機会にする。
  私は、今まで「児童」としての立場で学校生活を送ってきた。今回の実習において、児童にとっての「先生」はとても大きな存在であることを再認識した。授業中や休み時間中に、子どもたちと話した言葉や内容、私にとっては4日間で何気ないことであると思っていた。しかし、最後に子どもたちからもらったメッセージカードには、私が言った言葉や内容によって、元気が出た、うれしかった、頑張ろうと思ったということが多く書いてあった。その言葉を見て、児童たちにとって先生は、大きな存在であり、先生の言葉が良い方向にも悪い方向にも影響していくのだと感じた。

3. 国語・算数科教育についての知識・理解を深める。
  国語科・算数科の授業を実習期間中に何本か参観することができた。復習の仕方や、共通理解の仕方等指導方法についても学んだことがたくさんあった。特に、グループ学習や教え合いの学習方法は、効果的であると感じた。グループ学習によって、話し合いが活発になり、学びへとつながっていく場面がいくつもあった。「私はこう考えたんだけど、○○さんはなんでそう考えたの?」「答えが違うのは、ここの計算式が違うからかな?どうやった?」という言葉が、よく聞こえていた。なぜ間違えたのか、なぜこのような意見にしたのか、自分自身で分析し、友達と共有することで、より理解が深まりよりよい学びへとつながっていくと感じた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved