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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 戸町小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年10月27日~2020年10月28日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・児童の検温チェック
・トレッキングでの誘導
・お茶づくり
・水筒の補充
・配膳
・入浴時の見守り
・カレー作りや片づけのアドバイス
・部屋の消毒
・片づけ時や部屋を出る時の声かけ
・反省会で、みんなの前で一言話す |
活動の総括
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1."児童の成長・学びにつながるようなサポートをする。"について
私は教師として、児童の良い所を褒めて、児童が間違ったことをしたときはきちんと注意することを心掛けることができた。しかし、良い所を褒めたり悪い所を注意したときに果たしてそれがきちんと伝わったのかと聞かれると、実のところあまり自信がない。注意しても自分の行動を正そうとしてくれる児童はあまりいなかった。また、ただ叱るだけではなく、なぜそのようなことをしたのか理由を尋ねたり、なぜそれがいけないことなのか根拠をもって説明することがあまりできず、なんだかあいまいになってしまった。なぜなら、それを尋ねる余裕や時間がなかったからだ。また、注意した方がいいのか、自分たちで考えさせるために見守っていた方がいいのかわからなくて悩んだこともたくさんあった。教育実習生として子どもたちに関わる時に、子どもたちの注意をこちらに向けるにはどうしたらよいのかもとても悩んだ。どうやったら真剣に話を聞いてもらえるのか、児童が友達と楽しそうに話しているときにどのようにして声かけをしたらよいのか、タイミングも難しかった。実習生だからかもしれないが、言い訳をしたり、聞き流す児童が大半だったため、少しショックだった。一方で、見守るという点に関しては児童の成長・学びに繋がるようサポートできたと自信をもって言えると思った。今回の実習では児童と直接かかわる機会が少なく少し寂しかったが、お茶づくりなど、陰で児童を支えることができて、その時に児童から感謝されたときが本当にうれしかった。このような陰での先生や施設の方方の支えがあるからこそ野外体験学習が成り立っていたのだなと初めて気づくことができて、今度は自分がその立場になるのだという実感を持つことができた。今回、野外体験学習で先生がどのように動いているのか、引率する側はどれだけ大変なのかを身に染みるほど感じることができた。とても貴重な体験ができたと思う。小学校教師は99%が人間性だという言葉がある。私はこの実習を通して、人間を育てる人は人間性が最も必要だと感じた。私自身の人間性も変えることができた実習だった。これからも人間性を磨くことに専念していきたい。 |
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