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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 西諫早中学校 |
| 実施日 2020年9月7日~2020年10月27日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中の子どもたちの学習の支援
・質問対応
・居眠りや教科担任が不在時の学習監督
・受験生の自習監督
・質問対応と自主学習プリントの作成 |
活動の総括
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1.中学校教員の一日の主な流れを知る について
実際に私が実習を行った中学校における先生方の一日の流れを見ることはできたように思う。まず初めに通学指導から始まり、その後職員朝会、そして子供への指導というように、私たちが生徒として見ていた学校では見られない部分の先生方の働きを見ることができた。また職員室で先生方が普段どのように過ごされているのかを見ることもでき、現場の雰囲気や実際に自分が働いたとしたらとイメージを持つことができた。
2.授業を観察し、その工夫や指導の在り方を学ぶ について
今までは主に附属中学校や小学校の授業を見てきて、ある程度型の整ったような授業を見ることが多かったが、今回は、公立の学校の普段の授業の様子を見ることができ、その授業や指導の在り方も多様なものであることを見させていただいた。特に印象に残ったのは、子どもの興味を惹きつける話術である。興味関心を引き出すための手法を様々に学んで来たが、実際に現場の先生方がどのような話をして単元の学習へと移行していくのかという生の姿を見られた。手法の工夫ももちろん大事ではあるが、まず私自身の人間力を高めて、子どもが自然と興味をもつような授業ができるようにならねばと感じた。
3.中学生という時期の子どもたちの実態をつかむ について
実際に中学生の子どもたちに学習支援として多くの時間関わる中で見えてきたことがいくつかあった。特に印象にあるのは、中学生は、学年によって肉体的にも、精神的にも大きく異なるという点である。一年生は緊張がまだ解けておらず、静かで真面目な雰囲気を持っているのに対して三年生になれば、肉体的にも大人と変わらない程度に成長し、まだ中学生活に慣れ、精神的にも落ち着いていてやわらかい様子が見られた。こういった発達の段階を考慮しながら、中学生と向き合っていく必要があるなと感じた。また生徒たちのほとんどは、素直な者ばかりで、自分が思っていたほど、不安定なところばかりではないのだなと感じた。実際に配属され、子どもたちと関わった時にもっといろいろな面を見て、対応していく必要があるなと感じた。 |
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