蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆうかさんの記録 2020年10月29日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校
実施日 2020年9月8日~2020年10月16日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:22時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導、声掛け)
・休み時間等の子供たちとの触れ合い(お話、運動場での遊び)
・運動会でのサポート
活動の総括
1.「適切な支援が出来るようになる」について
1年A組さんと一緒に活動させていただいて、担任の先生の動きにとても学ばせて頂いた。基本的に一週間ごとに、実習をさせて頂いていたため、その日によって子供たちのやる気や様子が違うことがあった。先生は、そんな中でも、いい意味で子供に合わすことなく、4月に子供と約束したルールを提示し、自分たちの今を客観視させたり、学習態度で無い子にはまず姿勢を正すよう促したり、こういう場面ではこう対応するんだと毎回勉強することが出来た。また、自分も見よう見まねではあるが、この子にはこういう言葉をかけたほうがいいのかも、この子にはこう関わってみようと試行錯誤してみることができ、得られるものがあった。「適切な支援」というものは正解があるものではないと思ったが、こどものつまずきやその子にとって最善のことを日々判断していける力も自分もこれから確実に身に付けたいと思った。
2.「コミュニケーション能力」について
今回、担当させて頂いた一年生は、「話を聞いてほしい」という児童が沢山おり、自分にもよく話しかけてくれた。そんなときは、自分は良く知らない話題でも「そうなんだね。先生は良く知らないから教えてほしい。知りたい。」とよく耳を傾けて児童の好きなものや家族の話、今話したいことを聞いた。その中で、この子はこれが好きということは知っていたがこんな理由で好きなのかという発見があり、その子について理解することへつながった。コミュニケーション能力において、やはりまず「聴く」ということが最重要であると感じたと共に、何気ない会話の中だからこそ、その子の考え方や家族の話などが学習にも深く関係してくることもあるのだと実感することが出来た。
3.「授業の構成や工夫」について
今回、基本的に毎週金曜日の実習をさせて頂いていたため、同じ教科であったが、その中でも印象に残っているのが「音楽」の時間である。他の授業もそうだったが、特に音楽の時間は授業の中での「ルール」がしっかりあった。初まりの歌から始まり、それを歌い終わればもう音楽の時間というスイッチが子供たちの中で入っているように感じた。音楽という教科では特にそのようないつも欠かさずやる「ルール」というものは必要なんだと実感した。授業の中でも、話を聞くときは何も触らないなど、一年生という基礎となる大切な時期には基本的な生活態度や授業態度を丁寧に何度も教えていくことは、根気がいるがとても重要なことであると思った。先生は授業中も常に教室の隅から隅まで目を行き届かせていて、児童は甘えたりもするが「見てくれている」という安心感があるからでもあると感じた。学校という集団行動の中で、ルールを守って活動、学習していくということも同時にしっかりと伝えていける教師に自分もなりたいと強く思った。

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