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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外実習 |
実施施設・機関等 滑石小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年9月29日~2020年9月30日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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野外宿泊学習の支援
・活動班での活動
・宿泊班のお世話など |
活動の総括
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1."教師を観察し支援の仕方を学ぶ"について
野外宿泊では1日中子どもたちと関わることになるため、普段の学校生活での支援に加えて子どもたちのことをさらによく見ておくことが大事であることがわかりました。2日間の宿泊の中で子どもたちに指導をされる場面もあったけれど、そこで叱ることだけをやってしまうとそこからのやる気を失わせてしまうため、次につながるような声かけをされていたのが印象に残りました。特に班長会でできていた部分やよかったところをしっかりと褒めて、改善してほしいところは明日の姿に変えてほしいと言われていて、子どもたちが主体的に活動できるような声かけの仕方がとても大事だなと感じました。また、何か作業や活動をしているときに子どもたちに指示するときには動きをやめさせてから言うということを教えていただきました。子どもたちは作業に集中しているため言ってもきちんと伝わらないこともあるので一度しっかり聞かせるように促すことが大事であると学ぶことができました。
2."児童と積極的に関わる"について
2日間配属された活動班での活動だったため、短い時間だったけれどその中で信頼関係を築くことはできたのではないかと思います。自分が担当していた班の子どもたちの性格や特性に合った支援や対応をできるように自分から話しかけたり、活動の中でより関わることを意識できたと思います。最初のスコアオリエンテーリングで一緒に回ったときよりも最後に野外炊飯のカレー作りをした時の方が距離は縮まっていたように感じたし、一緒に何かに取り組むことでこれだけ何も知らなかった子どもたちの色んな面を発見することができました。児童と関わるうえできちんと一人ひとりの目を見て会話すること、挨拶することを心がけて関わることができたのでよかったです。
3."安全に十分配慮する"について
どの活動においても危険はあって、それを配慮して一緒に活動することが大事だと考えました。車が通る道や包丁を扱うとき、足場の安定しない場所、火を扱うときなど危険だと思われる場面では注意を促すなどの関わり方ができたと思います。でも、先生方の関わり方で、それが危険だからさせないのではなくて安全な方法を示すという支援の仕方で色んな経験をさせるというのも大事な方法であることがわかりました。指示や注意ばかりをするのではなく、子どもたちに考えさせることも大事で、色んな面に気を配りながらケガの防止などに努める必要があるなと感じました。
2日間を通して、短い期間ではありましたが濃い時間を過ごすことができました。教師の児童への関わり方についてもすごく勉強になることばかりでした。今までこのような野外宿泊学習は児童側でしか参加したことがなく、よく最後の先生のお話で初日との変化や顔つきが変わったなどと言われても自分ではわからないままでした。しかし、教師側になってみてみるとたったの2日間でも子どもたちの成長を感じることができたし、今まで言われてきたことの本当の意味が分かったような気がします。特に感じたのは、最後に子どもたちの前でも言ったけど、班長会の時に1日目のスコアオリエンテーリングの活動でバラバラになってしまう場面があったのでそこを改善してほしいと伝え、2日目のカレー作りで班の子どもたちが全員で協力して作るところから片付けまで自分の係のことが終わったら手伝って協力して活動していて、子どもたちの成長が本当にすごいなと感じました。この変化が一番印象に残った部分でもあったけど、他の場面でも確実に子どもたちは成長していて、その成長を毎日間近で見ることができる教師という職業に改めて魅力を感じた2日間でもあり、大変なこと以上に得られるものがあるのだと感じました。また、私たちが寝ている時間にも、慣れない環境で先生を訪ねてくる児童や途中で起こさなければいけない児童などがいたということを聞きました。常に子どもたちの前では教師であるということを意識しておかないといけないし、十分な配慮が必要であることも学ぶことができました。教師の関わり方で、できた時にはすごく褒めていて時には子どもたちの前で個人名を出して○○さんはこんな良いことをしていたよと共有することで、褒められた児童も嬉しいし他の児童も頑張ろうと思えるのではないかと思いました。この2日間の実習はとても充実したものでした。私たちがいたことでご迷惑をおかけした場面もあったと思います。滑石小学校の先生方、子どもたちには本当にお世話になりました。この実習での経験を活かしていきたいと思ったし、これから教師になるための学びを深めていきたいと思います。ありがとうございました。 |
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