蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

9s78iさんの記録 2010年11月16日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校
実施日 2010年5月21日~2010年11月4日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:64時間

活動内容の概要
・授業内での指導、活動補助
・行事等での引率補助
・掃除指導
・休み時間での遊び活動
活動の総括
 学習支援実習では、西城山小学校において3学年と5学年で実習をさせていただいた。教育実習が1学年だったこともあり、中学年・高学年と関わることができたことは貴重な経験となった。毎回多くことに気づき、学ぶことができた実習であったが、以下の点は私の中で特に大きな学びであった。

①成長の段階による指導等の違い
 各学年によって注意しなければならない点や話しや声掛けの仕方、授業の進度等に違いがあることを強く感じた。また学年という枠だけでなく、クラス全体の状態、子どもそれぞれの個性や精神的な成長といった要素も指導などを行う上で考えなければならないことを学ぶことができた。
②授業における教育機器の使用
 授業に参加させていただく中で、私が小学生のときには使われていなかった機器が取り入れられ、使用されていることを知ることができた。また、実際にどのように使用するのか、子どもたちの反応はどうかを生で見ることができ、授業の方法もどんどんと変化していることを感じた。教育機器をどう授業の中で使っていくのか、これから授業を考えていく上で、この点は大切な要素の一つである。この実習で機器の活用方法を学ぶことができたことは、大きな経験になった。
③実技技術の重要性
 体育や図画工作等の授業の子どもたちと関わっていく中で、実技の技術や経験がその指導に表れることを実感した。見本を示すときはもちろん、手立てを示すときも自分自身の経験がその中に影響してくる。したがって、より多くの手立てを準備するには、教師側も経験を積むようにしなければならない。また指導する前に実際にやってみることで、どこに注意しなければならないか、どういった指導が必要なのかなどを確認してみることも重要だと感じた。

 以上の点以外にも、多くのことをこの実習を通して学ぶことができた。何より、公立の小学校で子どもたちと多くの時間を一緒に活動する経験、授業に参加する経験を積むことができたことは、大学生活の中での貴重な財産である。この実習で学んだこと、経験したことを教師として教壇にたつときに、しっかりと生かしていきたい。

 最後になりますが、このような貴重な学び・経験ができたのは、元気よく迎えてくれる子どもたちと温かく受け入れてくれる先生方のおかげだと感じています。本当にありがとうございました。

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