蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さくらさんの記録 2020年9月26日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与小学校
実施日 2020年9月9日~2020年9月25日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・学習支援(授業中の個別指導、丸付け)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・掃除指導
・下校指導
活動の総括
1.指導力の向上について
 子どもが「わかる」実感をもつことができるような支援を心がける中で、子どもの考えをもつきっかけ、「種」をまくことが大切だと感じた。算数の授業では、早く計算することが苦手な児童に対して丁寧に時間をかけて指導を行うことで、その児童の学習理解を促すことができ、その時の児童の嬉しそうな顔が印象的だった。また、言葉かけにおいては児童の考えを促すことと、児童に自信をもたせることを意識し、場に応じて言葉かけを工夫することが大切だとわかった。

2.学級経営について
学級によって、児童の実態が大きく異なることを強く実感した。学級担任は、その児童の実態に応じて学級で大切にしたいことや、徹底することを考え実践されているのだとわかった。そのためには、まず児童理解が非常に重要である。学級の児童の様子や変化などを日頃から観察し、常に子どもたちを一番に理解し、適切な指導を行う必要がある。また、学級担任一人で学級の児童を見るのではなく、学年の先生方で協力体制を築きながら対応することが大切だと実感することができた。

3.学級遊びについて
今回は5日間のうち3日ほど学級遊びに参加し、児童の様子を見ることができた。遊び係が、その日の昼休みに行う遊びを決め、自分たちでルール等を設定して、主体性をもって遊んでいることがわかった。学級担任も参加し、教師と児童ともに遊ぶことは、互いによりよい人間関係を築くことに関連しているのではないかと感じた。今回の実習でわかったことや把握できたことを今後の卒業論文の研究に生かしていきたい。

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