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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校 |
| 実施日 2020年9月8日~2020年9月27日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸つけ・個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導・掃除の時間・遊びなど)
・朝の準備や放課後の掲示物づくりなど
・運動会 |
活動の総括
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1."適切な支援について学ぶ"について
実習期間中、1年1組にお世話になりました。1年生ということもあって、宿題の漢字ドリルはここ、計算ドリルはここというように1つ1つ丁寧に説明されていたように感じました。高学年を見ていないのでわからないけど、きまりを1年生の時にしっかりと身に付けておくことで学年が上がるにつれて自分たちで判断し行動できる力をつけていくのだろうと感じました。また、授業の中ではノートのマス目が10マスあるからここで改行するやこの字の下に続きは書くなど細かく指示されていたことに気づきました。ここでもきまりを先に身に付けておくことで、学習の自分のノートの取り方のルールが確立されて子どもの深い学びにつながっていくのだろうと考えました。授業中、姿勢が崩れる児童が多い中で指導をするときは声色を変えて注意したり授業の内容で重要なことを言う時ははっきり、ゆっくり伝えるなど様々な工夫を学ぶことができました。
2."児童と積極的に関わる"について
短い実習期間の中で、できるだけ名前を覚えたり授業中だけでなく朝の時間や休み時間に話しかけるなど積極的に関わることができたと思います。自分の配属されたクラスだけでなく、他の学年の児童に挨拶をしたりコミュニケーションを積極的に取るなどできたのでよかったです。特に、休み時間の短い時間で話をするときでも子どもの目線に合わせて会話することを意識しました。また、自分があまり知らない話題で聞くことしかできなくても話を広げられるように質問をしたり「よく知らないから教えて」などと言うことで子どもたちも説明をしてくれたり「これは知ってる?」など話しかけてきてくれるようになって、短い期間でも児童との信頼関係を築くことができたのではないかなと感じました。
3."授業の教師の発問や児童の発言に着目して観察する"について
実習期間中、算数や国語、図工、体育の授業を観察させていただきました。子どもたちに演習で解かせているときにわからなくてとまっているときには一度活動を止めさせて注目を集めてから「~さんがすごくいいこと言っていたよ」やヒントとなる言葉かけをするなどしていて、ただヒントを与えるだけでなく肯定的な声掛けが子どもたちにとってもやる気を引き出していたように感じました。子どもたちが発言をたくさんしていて、キーワードとなる重要なことを抜き出して展開されていたので、自分がどんな展開に持っていきたいかを頭に入れて進めていくことが大事だなと思いました。図工の授業では、活動の説明をした後は子どもたちの自由な発想を広げるために、教師は手助けやもう1度説明を行うだけで作品自体に介入することがなかったので様々なことを学ぶことができました。
西浦上小学校での実習はとても充実したものでした。短い期間の中で子どもたちとの交流を深めることができたし、教師の児童への関わり方についてもすごく勉強になることばかりでした。たった3日間の実習だけでも子どもたちの成長を感じることができました。教員という仕事は、毎日が同じことの繰り返しではなく、1日1日変化があってやりがいのある仕事だなと感じました。子どもたちは毎日達成感を感じたり悔しい思いをしたり試行錯誤を繰り返しながら日々成長していくのだろうなと思いました。その成長を間近で見ることができる教師という職業に改めて魅力を感じた期間でもあったし、大変なこと以上に得られるものがあるのだと感じました。また、運動会のような日常とは違う行事に対しても教師自ら楽しむことでクラスも変わってくるのだろうなと思いました。自分が小中学生のときを思い出してみても、先生が一緒になって「勝つぞ!」と士気を高めてくれていた時のクラスのほうがまとまりがあってとても楽しかったように思います。この短い実習期間を通して、様々なことを学ぶことができました。西浦上小学校の先生方、子どもたちには本当にお世話になりました。この実習での経験を活かして、教師になるための学びを深めていきたいと思います。ありがとうございました。 |
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