蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

0309さんの記録 2020年10月13日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校
実施日 2020年9月27日~2020年10月8日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(まるつけ、困っている児童への支援)
・授業(1年生算数)
・休み時間の児童とのふれあい(昼休みに遊ぶ、お話)
・運動会の準備、運営のサポート、片づけ
・小大会応援の準備物作成
活動の総括
1、適切な指導の仕方(ほめる、叱る)について学ぶ
 まず、ほめることに関しては、先生方ができるだけ具体的に行動についてほめることをされていたため、私もほめるときに行動を言語化して伝えることを心掛けた。また、自己肯定感の低い児童や自分に自信のない児童に対して、がんばったことをたくさん認めてあげることの大切さも知った。叱る事に関しては、叱る基準を決めて子どもたちにも伝え、「あと何回したら怒るからね」など少し許容範囲を与えることも大切だとわかった。良くない行動をしたら叱るのは基本であるのは前提で、でもあまりにも自由がないのも子どもにとっては窮屈になることを学んだ。叱るときは、児童の気持ちを考えながら短い言葉でわかりやすく伝えること、基準を決めて叱ることをこれからも実践したい。

2、運動会の先生方の動きについて学ぶ
 運動会では、先生方が係につき、スムーズに運動会が進むように前準備がたくさんされていた。放送係では児童も少なく、先生の仕事量もかなり多かったが、他の先生方や保護者の方との連携でスムーズに進行されていて、日々の周りの人との信頼関係も大切にしたいと思った。運動会のあとの片づけでは、人数が少ない中、先生方同士の声掛けや積極的に動くことでスムーズに進むことがわかった。来年から学校現場に出るため、先生方と協力しながら、子どもたちや保護者の方が楽しめる学校行事を作っていきたい。

3、少人数学級や複式学級の授業について学ぶ
 今回の実習では、1年生4人の学級と、3・4年生17人の複式学級の学習支援に入らせていただいて、少人数の良さや難しさを身をもって感じた。少人数の良さは、1人1人に発表の機会がたくさんあり、また、丁寧な机間指導ができることである。少人数だからこそ児童の考えをじっくり聞くことができるため、現状把握ができ次の指導に生かすことができると思った。反対に、難しさは多様な意見がでてこないことや周りからの評価が少ないため社会性がなかなか身につきにくいことである。そのため、先生が反対の意見や別の側面からの意見を出したり、できる限り他の学校の児童や地域の方と関わる時間を作ったりすることで、小規模校の良さも生かした充実した教育ができるのだと考えた。どんな学校に配属になっても、目の前の児童のより良い成長のために、日々努力したい。

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