蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

よしおさんの記録 2020年9月26日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 高田小学校
実施日 2020年9月14日~2020年9月25日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(まる付け、個別指導、実験の手伝い)
・休み時間の児童とのふれあい(全員遊び、給食指導)
・テストや宿題等の採点
・運動会準備物の作成
活動の総括
1.”子どもたちとの関わり方について学ぶ”について
 実習期間中、一年生から六年生まで幅広い学年の子どもたちと関わることができた。学年によって教師の関わり方が大きく異なり、また、一人一人の個性によっても関わり方が異なるということを実感した。教師として子どもたちの前に立つようになった時「個を見る視点」と「全体を見る視点」の両方が必要となる。教師一人で約三十人近くの子どもたちをみるのは難しいことであると思うが、この二つの視点を大切にするためには、教師が子どもを信じることが大切であると考える。実習の中では、教師が子どもたちに干渉しすぎず見守るような場面が何度もあった。子どもを信じて見守ることにより、自分自身で考える時間が生まれたり、子ども同士で声を掛け合う機会が生まれる。その積み重ねが子どもたちの成長にも繋がってくるように思う。

2.”教師の言動の意図を考える”について
 特に授業の中では、教師が意図を持った言動が多くあった。子どもたちの興味関心を引き出して学習意欲を高めるための工夫が、授業を行う上での大切なことであるということを改めて実感した。日常生活に関連するものや既習内容との違いを明確にすること等、子どもたちにとって身近なものを取り上げることで、より深い学びに繋がっていくように思う。また、教室内の掲示物にも様々な工夫がされていた。今学期の目標を全員分掲示することにより、目標を意識して生活することができ、些細な成長を子どもたち同士で互いに認め合う関係が生まれると考える。子どもたちの目の届きやすい教室内にどのような掲示物をするのか、教室環境を整えることの重要性を学んだ。

3.”子どもが抱いている思いを理解しようとする姿勢を持つ”について
 八日間という短い時間の中で、子どもたち一人一人と深く関わることは難しかったが、机間指導や休み時間のふれあいを通して、多くの子どもたちの思いや考えを知ることができた。特に今回の実習を通して感じたことは、子どもたちの思いは目に良く表れているということだ。マスクを着用しており目しか見えない状況だったが、子どもたちの視線の先にあるものや目の動き、目の輝きは一日の中でたくさん変化していた。言葉や文字を通してだけでなく、顔の表情から思いを受け取ることのできる点が人と関わる面白さの一つであるように思う。日頃の言動や表情から子どもたちの些細な変化や成長に気付くような、子どもに寄り添うことのできる教師になりたい。

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