蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆこさんの記録 2009年2月2日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 桜町小学校における学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2009年5月9日~2009年11月28日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:60時間

活動内容の概要
桜町小学校の3年2組において金曜日の午前中学習支援を行う。
3年2組学級に在籍している児童のうち、
ADHDの診断を受けている児童とその可能性がある児童2人を中心に支援を行っていく。

・各教科授業の補助
・各教科授業の観察・指導
活動の総括
計画書では、今回の学習支援で行いたいことを2点あげた。
1点目は、「さくら学級」で学ぶ児童の支援を通して経験を積み重ねる中で自分自身のスキルの向上を目指したいということである。
2点目は、通常学級において支援を必要としている子ども達への支援方法や授業方法を学びたいということであった。

配当学級が通常学級のみだったので、総括では2点目の目標について活動の振り返りを述べていく。
これまで、ボランティア活動等で通常学級内で支援が必要な児童をどのように支援していくべきかということは学んできたが、実際の現場を見たことは無かった。

担任の先生が出張や支援を必要としている子の検査のためにクラスにいることが出来ない時、何度か1人で児童を見ることがあった。
対象となっている2人を中心に見ながらも、他の児童の学習支援を行っていくことは難しい点も多くあり、その様な機会をいただく度に自分自身の課題に気付くことができた。中でも一番の課題は、指導する時と一緒に楽しむ時のメリハリの付け方であった。
5月からの支援を通して、教育実習だけでは身につけることの出来なかった指導の仕方や怒り方を身につけることができたと思う。
また、2人の児童を中心に支援していくという事は周囲の児童にとっては疑問に思う事であった。周囲の児童へのフォローも重要であると知った。


今回の学習支援実習では、上記に述べたことだけでなく多くの学びがあった。
ひとりひとりが困難さを持っていることの原因を考え、
それに基づく支援を考える日々は私にとって有意義で貴重な経験になった。
3月まで引き続き支援を行うので残り少ない日々も有意義に過ごしていきたい。
今後の活動の中で教えてもらったことを子ども達に還元していきたいと強く感じた。


最後になりましたが、桜町小学校でお世話になった先生方や保護者の皆様、配当学級の3年2組の児童のみなさんには多くの事を教えていただきました。
本当にありがとうございました。

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