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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校 |
| 実施日 2020年9月9日~2020年10月4日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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| 授業中のサポート(個別支援、授業の援助)、休み時間(子供とのふれあい)、掃除(掃除の指導)、給食指導、運動会の準備援助 |
活動の総括
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1.適切な支援が出来るようになる という目標を立てた。この目標は実習を行う前と後では適切な支援を児童に行うための知識を身につけられたと感じる。私は適切な支援と は児童に対してメリハリをつけた接し方、その児童に合った言葉掛け、児童と自分自身が目を見てきちんと向き合うことであると考えた。今回の実習で、学習面、生活面での指導の仕方を学んだ。生活面では当たり前に行わなければならないことは徹底させること、そして成長が感じられた時しっかりと褒めることが大切であることを学んだ。学習面では児童の言葉から授業を作っていくやり方で、児童の疑問、問いかけを大切に拾うことで児童の興味・関心を常に持たせていた。今回の授業は単式であったため一人一人の理解を確実にするというよりは、全体を進める形ではあったが、その中でも大幅な遅れを持った児童を作らないために気にかけたりする姿を見て周りを見て臨機応変に対応することの大切さを学んだ。臨機応変に対応するためには授業のパターンを何種類か準備する必要があると思うので知識を増やし対応力を身につけたい。また、児童によって反応の仕方はばらばらなので、その子の性格をきちんと理解しその子に合った接し方を学ぶ必要があった。性格を理解するためには多くの関わりが必要になってくるので常日頃から児童と接し、細かなことにも目を向けなければならないことを学んだ。児童の力で乗り切れる場面、サポートが必要な場面の見極めが少し難しかったが最初から支援するのではなく見守ることが重要であることを学ぶことで見極めができるようになった。
2.信頼関係を築く という目標を立てた。信頼関係を築くため、休み時間積極的に児童と遊んだり、授業中も問題が解けていない児童や苦戦している児童だけに声をかけるのではなく解けている児童にも「よく出来たね」と声をかけるよう心がけた。また、目を見て話すこと、寄り添うことを常に頭に入れて接した。しかし、メリハリをつけた接し方ができたかと聞かれると完璧に分けることは出来なかった。自分が教師であることの自覚をもっと強く認識する必要があると感じた。教師としての立ち振る舞い方をまた学び直し、善悪を分けることのできる教師を目指したい。
3.授業力をあげるため学びを深める という目標を立てた。私は人前で話すことが苦手であったが、今回の実習を通して改善されたように思う。児童の前で話す機会が何度かあった。今まで上手く伝えようと言う気持ちが強かったが、今回は自分の思いをそのまま伝えることを意識した。自分の言葉で伝えることが重要であると感じた。教師の授業を見る中で、児童やそのクラスの雰囲気をしっかりと観察した上でその児童やクラスに合った褒め方や接し方をしていてとても参考になった。授業を進める中で児童とのやりとりはとても重要なものになる。授業の質を高めるためには授業力はとても大切であるが、児童との信頼関係もとても大切であることを学んだ。児童それぞれの特徴、個性を尊重できるような教師を目指したい。他にも臨機応変に対応出来る教師は児童の視野を広げたり、価値観を増やすことが出来るのでないかと感じた。児童は自分たちが想像していなかった視点を持っている時がある。そのような時に児童の大切な言葉を聞き逃さない、無駄にしないために臨機応変に対応できるよう、知識を増やしたいと思った。どのように教えたら児童に1番分かりやすく伝えれるか、常に考えながら試行錯誤しながら、向上心を持ち続けることのできる教師になりたいと強く思う。まだ、自分の中での授業スタイルなどは見つけることはできていないが、これからも多くの授業を見て自分だけのスタイルを見つけたい。
今回の実習では学ぶことが多かった。この学びを次に繋げることができるよう、忘れず生活したいと思う。 |
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