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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 片淵中学校 |
| 実施日 2020年9月15日~2020年9月18日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(個別指導、アドバイス等)
・児童とのふれあい(休み時間や練習中の声かけ等)
・特別支援学級の生徒とのかかわり(授業見学、声かけ等) |
活動の総括
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1.「生徒の学習や生活における実態を把握し、適切な支援ができるようになる」について。実習期間が運動会の練習期間と重なったことで、特に生活面など生徒の普段の様子を見学することができ、よかったと感じた。学習面に関しては、実態の把握はできたものの、それに対する適切な声かけがなかなかできなかった。指導力はもちろん、生徒の「わからない」を放置しないことがとても重要だと感じたので、次に活かしていきたい。片淵中学校は生徒数が少ないため学年の繋がりが深く、上級生になるにつれて自然にリーダー性が身についていったり、先輩としての意識が高まるものになっていると感じた。
2.「子どもの立場に立って考える」について。運動会の練習では、生徒が大きな声で指導される場面が多く見られた。このときに、指導される生徒の立場に立ってみて、それが適切な指導となっているか逐一考えることができたと思う。この視点を持つことで、指導者となったときに、もし自分の指導もしくは他の指導者の指導が適切でない、生徒を理解した指導となっていないものであったとき、すぐに気づいてフォローを入れることができるため、忘れずにいたい視点だと思う。また、今回この視点を持つことで、教師側の視点も同時に考えることができたのでよかった。
3.「特別な支援を要する子どもたちや特別支援学級の実態を知る」について。実習3日目、4日目に、特別支援学級の生徒と交流することができた。自立活動の時間には、ハサミを使い運動会に使用するものを作成する様子が見られた。片淵中学校は生徒数が少ないため、もともと学年同士の関わりが深い印象を受けたが、特別支援学級では特にそれを感じられた。片淵中学校には2年生3年生に各1人ずつ特別支援学級在籍の生徒がいたが、2人ともとても能力が高く、コミュニケーション能力に優れていることを感じた。一方で、1年2組の担任の先生からは、通常学級(この場合は1年2組の生徒)にも多く、特別な支援を必要とする生徒がいて、1人では手が回らない、という話も聞くことができた。今回の実習では1年生の授業にあまり参加できていなかったので、気づかなかったが、通常学級に対しても、そのような視点を忘れずに支援していくことが重要だと改めて感じた。 |
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