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蓄積型体験学習詳細
| しゅんすけさんの記録 |
2020年12月31日(木) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 西城山小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年9月24日~2020年9月25日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:18時間 |
活動内容の概要
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・児童たちのサポート(すり身づくり体験、シャッフルボード、体調チェック、トレッキング)
・児童たちとの触れ合い(大学生との遊びの時間、シャッフルボード)
・裏方(荷物運び、食事の配膳、入浴指導、体調チェック、部屋点検・消毒、弁当準備) |
活動の総括
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1.”児童の感情や思考を読み取ることができるようになる”について
私はこの目標に関して、「一つひとつの状況から児童たちの感情や思考を読み取り自分がやるべきことを見つける」ことを少しでもできるようになりたいと考えていた。しかしこの二日間を通して、これが相当難しいことであると、まざまざと感じさせられた。どうしても「ここで本当にこうするべきなのだろうか」などと深く考え込んでしまったり、本人の意思確認がはっきりできなかったりしてしまった。感情や思考を読み取るにあたりどれだけ言葉というものが重要になってくるかを改めて考えさせられた。
ただ、1対1だと自分から進んで様々なことを語ってくれる児童が多く、私自身も何をすべきかの思考がしやすいこともあった。問題なのは、1対1の状況に他人が何かしら関わってくる場面である。例えば今回の実習で言うと、二日目トレッキングの時、私が担当した班はのんびり歩いていきたい男子勢に対し、速くゴールへとたどり着きたい女子勢と、タイプが二極化されていた。このグループは女子の発言力が強く、男子が辛い思いをするという場面があった。私が男子に「本当はゆっくり行きたいでしょ?」と聞くと、「女子がうるさいからいい」と後ろ向きな思考になってしまう。他人のことを気にし、「こうしたいけど他人が怖い」という考えが、自分の思いを封じてしまうところを見た。思考を読み取ることができても、本人の意思にそぐわないこともあるのだと感じた瞬間だった。
2.”自ら積極的に行動をとる”について
この目標は私は達成できた方なのではないかと思っている。廊下にあった手袋の落とし物を、各部屋を回って届けたり、自ら積極的に清掃を行ったり、我々大学生と遊ぶ時間は自ら児童と会話をしようと心掛けた。私の行動が児童たちにどう映ったのかは分からないが、「自ら積極的に」という姿をこれから少しでも参考にしてくれたら幸いである。
3.”児童たちへの積極的な声掛けをする”について
この目標も、自分の中では達成できたと思っている。バス内でのファーストコンタクトから近くの席に座る児童に声をかけたり、すり身づくり体験の時には困っている児童に声をかけたりと、様々な場面で児童たちとのコミュニケーションを増やすことを心掛けた。結果、我々大学生全員児童たちと仲良くなることができた。2で目標にしていた積極性も相まって、良い結果になったと思う。これからも心掛けていきたい。
この二日間、大変楽しく、同時に実際の現場を経験することで学んだこともたくさんあった。実習を受け入れていただいた西城山小学校の先生方に、深く感謝申し上げる。 |
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