蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちえさんの記録 2020年10月1日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習実習 実施施設・機関等 時津町立 時津東小学校(野外体験)
実施日 2020年9月16日~2020年9月17日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
活動のサポート(先生方との連絡の取り合い、ゴミ集め、各部屋の見回り・指導)
活動の総括
大学1年生の時の参加観察実習では1年生、学習支援実習では3年生、そして野外学習実習では5年生と、低学年・中学年・高学年の全ての学年の児童と先生方の様子を観察させていただくことができた。学習支援実習の方で3年生を担当させていただいていたので、5年生を見たとき、とても大人びて見えた。たった2学年違うだけで、こんなにも違うのか、子どもの成長は早いなとまず思った。
1日目の夜の職員会議に参加させていただいた時、先生方が、「〇〇くんがこんなことをしてくれた。」、「〇〇さんがこうだった。」と、普段の学校生活では気づかなかった児童の一面や、学校の外だからこそ発見できた児童の成長について話していらっしゃった。野外宿泊学習の打ち合わせから参加させていただいて、教師は準備から何までとても大変だなと思っていたが、実際にやって児童の様子を見ていると、このような自然体験は子どもの成長にとってとても欠かせない重要な体験だなと思った。
この5年生が4年生だった頃、まとまりがなく、とても大変で野外宿泊学習をちゃんとできるかどうか心配していたとお聞きした。しかし、5年生を見ていると、全くその素振りはなく、集団行動がしっかりできている礼儀正しい学年という印象だった。児童をどこまで成長させることができるかの鍵は教師が握っているんだな、教師ってとても重要な仕事だなと改めて実感した。ただいい授業、わかりやすい授業をすることだけがいい教師とは言えない。また、実習生は特にそうだが、児童に好かれようとして、ここという場面で指導出来ずにいると、児童から教師として見られなくなってしまい、まとまりのない学級を作ってしまう。児童との信頼関係を気づいた上で指導すべきとこではしっかりと指導することが大事だなということが、今回の実習でわかった。これをすぐできるようになるのは難しいと思う。経験を積んでいくしかないと思う。でも、今回の実習でこのことに気づき、実際に先生方の指導の仕方などを観察することができたのは、自分にとって大きな気づきだったと思う。1年後にはまた実習が始まるので、そのときに今回の気づきを生かしていけるようにしようと思う。

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