蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ふくしまさんの記録 2020年12月31日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 桜町小学校(野外体験)
実施日 2020年9月14日~2020年9月15日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・移動時のサポート(整列、点呼、持ち物の確認等)
・各活動のサポート(声かけ、個別指導等)
・休み時間、就寝前の触れ合い(遊び、お話等)
活動の総括
1.学校外での学習の際の子供たちの適正な支援方法を体得する
 野外実習では5年生の児童と宿泊体験学習を行いましたが、学校外であるためにさらに児童の心の高まりや責任感から、言い合いやけんかが起こることが分かりました。思ったことをしっかりと言葉にして伝えられる子や言葉にできても強い言い方になったりしてしまう子や自分の気持ちをうまく表現できない子など、表現に関する成長が様々であるからこそ意見の食い違いがあることを学べました。その際には、児童に任せたほうが良いのか、支援をしたほうが良いのか場を見極めることが必要であることが分かりました。
 
2.教員の状況に応じた指導方法を観察し、体得する
 小学校ではかなり詳細な指示が必要であることが分かりました。特に火を使う場合など集団から少人数に変わる場合は、児童に自由な時間や自身の決断で物事を進めることを一任することも必要であるが、危険が伴うのも事実としてあります。だからこそ指示を詳細に行うことが児童の危険要素を取り除く一つの要素になるので非常に重要であることが分かりました。
 また、学校外ということもあり素早い的確な判断が求められることが分かりました。学外はただでさえ通常とは異なる環境で、児童が高揚していたり、危険が潜んでいるということもあるので、緊急事態でも素早くかつ的確な判断が重要であると分かりました。

3.活動を通して信頼関係を築く
 小学5年生は身体の成長が様々な時期であり、心の成長も様々であることが分かりました。それぞれの個性があることで一つの出来事で感じることが異なったり、全く異なるそれぞれの悩みがあることが活動や休み時間のお話を通して分かりました。一人一人の違いを受け止めて接することや、助言をすることが重要であると分かりました。

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