蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まりさんの記録 2010年11月29日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2010年5月12日~2010年11月26日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
1年生の学習支援
特別支援学級学習支援
給食指導
清掃指導
活動の総括
長崎市桜町小学校での学習支援実習を通して、大変貴重な経験をすることができました。私は学習支援実習に臨むにあたり、
①現場の教師の取り組み、子どもたちの実態を把握
②さくら学級(特別な支援を必要とする子ども)への関わり方、指導法
  について特に学びたいと思っていた。
始めに、現場の教師の取り組み、実態の把握の仕方については、
教師は常に、子どもたちに目線に立ち、それぞれ工夫して学級経営に取り組んでいるというのが伝わってきた。
私は、1年生と特別支援学級の子どもたちと主に関わらせていただいたのですが。
1年生の先生は、実習の始め入学して間もない1年生に対して、学校でのルールをただ言葉で伝えるのではなく、実際に経験させることによって理解させたり、自分の想いを言葉でなかなかうまく伝えられない子どもたちに対して、根気強く言葉を補いながら、子どもたちの想いを汲み取りながら指導を行っていた。
どんな時でも、どのように対応したら子どもたちに伝わるだろうか、子どもたちの想いを理解できるだろうかというのを考えながら指導していたのが印象的でした。また、何か問題が起きた時に、すぐに怒るのではなく、原因、その時の子どもたちの対応をしっかりと把握したうえで、この行動は良かったか、どのようにしたら良かったのかを子どもたち自身に考えさせたうえで、間違いを正すようにしていて、子どもたちが自分たちで考える時間をつくることで、ただ注意されるよりも、今は何が良くなかったのかを考えることで、状況理解・状況判断力がつき、どのように対応したら良かったのかで思考・行動力がつくので、この方法はとてもいいなと思った。
教師は、どのように指導していけば、子どもの成長につながるかを常に考えることが大切だと思った。
さくら学級(特別な支援を必要とする子ども)への関わり方、指導法については、
実態がとても大きく異なる子どもたちであるため、国語の授業をするにしても、内容や難易度などを個に合わせて指導を行っていた。
その日の体調や、周りの環境に大きく影響されるため、子どもたちが学習しやすいような環境設定したり、体調があまり良くない時には、無理に授業に参加をさせずに、様子を見ながらその日の学習日程を臨機応変に変更するなど、子どもたちが学びやすい環境をつくっていた。
関わり方としては、子どもの課題や、実態を把握して、課題を克服することだけを求めて指導していくのではなく、できることを伸ばして課題の部分をフォローしていけるような声かけだったり、関わりをしていた。
また、通常学級の子どもに比べて、スローペースで成長していくので、焦らず、根気強く指導していくことの大切さを学んだ。
今回の実習では、この2つのことの他にもたくさんのことを学ぶことができた。
この経験を、一般企業に就職した時にも活かしていきたいと思う。

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