蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Taketo307さんの記録 2020年10月18日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験宿泊学習 実施施設・機関等 滑石小学校(野外体験)
実施日 2020年9月29日~2020年9月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・活動の指導(スコアオリエンテーリング、すり身体験、野外炊飯等)
・活動の補助(ナイトウォーク・ファンタジー)
・生活指導、支援、補助(食事、清掃、荷物やベッドの整理整頓)

・児童との関わり…各活動、食事、清掃等 常に児童とともに過ごす
・児童のサポート…各活動でのアドバイスや安全面の指導など
活動の総括
1.「適切な支援を行う」について
1つ目の目標である適切な支援を行うについて、スコアオリエンテーリングをはじめ、各活動には活動班に入って常に一緒に活動したため、道路を歩くとき、包丁を使うときなどの安全面の配慮や調理道具の使い方の指導、一緒に作って、掃除をして、児童がやることは自分もやるようにしながら気づいたことの指摘やアドバイスなど適度に声掛けを行えたように思う。また、自閉症の児童との活動ということで、どうすれば班の全員で活動ができるのかを考えたり、バラバラに行動しようとするところを引き留めながら全員での行動を促したり、ときには1人にしてあげて気持ちを落ち着かせたり、グループでの活動がうまくいくように目を配り、気遣いながら児童と関わっていけたと思う。そのことについては滑石小学校の先生方にも声掛けの仕方やその児童との直接の関わり方、他の児童との関わり方など褒めてもらえたこともあり非常に良い経験ができた。

2.「児童と積極的に関わる」について
2つ目の目標である児童と積極的に関わるについて、活動班に一緒に入って活動できたり、生活班も割り当てを決めてもらい、食事や清掃など一緒に行うことができたりと児童とともに過ごす環境をはじめから作ってもらえていたこともあり、非常に児童と近い距離間で接することができ、また、前日に行ってもらった顔合わせ会もあったことで、1日目の入りから自然な空気感で活動できた。自分から下の名前で呼ぶこと、いつも笑顔でいること、話すときはしっかりリアクションすることなどを心掛け、明るい雰囲気で向き合えるように振舞えたと思う。児童にどのように感じられていたのかはわからないものの、自己評価としては意識しながら児童と一緒に活動することを考えて行動できていたと思う。

3.「体験学習について学ぶ」について
3つ目の目標である体験学習について学ぶについて、今年度はリーダー研修がオンラインで行われ、今回の野外体験学習で今まで聞いてきたこと、見てきたことを実際に行う初めての経験となった。各活動では学校の先生方の児童への想いがあったり、施設の方々の考えや子どもたちのことを考えてのものがあり、児童もそれぞれどのように行動していくのか、班のメンバーとどのようにして時間を共有し、楽しいこと、きついことを経験していくのか、などを間近で見ることができ、多くのことを感じられる実習になった。活動を一緒に行えたことは小学5年生が何を思い、何を考え、どのような行動をとるのかを一番よい位置で見られたことであると思う。先生方のひとつひとつの動き、声のかけ方、指示の出し方、話をするときの口調や表情、体の動かし方など、小学5年生の宿泊学習だからこそみることができるところもあったと思うし、お世話になった施設の方々やその他活動のサポートをしてくださった方々にも話し方の特徴があり、いろいろなものを見ることができ、良い学びが得られたと思う。

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