蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ずさんの記録 2020年10月15日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 山里小学校(野外体験)
実施日 2020年10月12日~2020年10月13日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目
・スコアオリエンテーリング(道の安全確認・じゃんけん)
・すり身体験(体調不良者の付き添い・声掛け)
・振り返り・イニシアティブゲーム(補助)
・星空観察(安全のための声掛け)
・食事の配膳
・会議(翌日の確認・情報交換)
2日目
・検温・消毒・清掃
・トレッキング(声掛け)
・ひまわりミッション(ミッションの手伝い・声掛け)
・昼食の片付け
活動の総括
1.児童と共に新しい発見をし成長を見るについて
1日目のスコアオリエンテーリングの時に一つのクラスの二つの班の中で複数人がはぐれてしまうということが起こって、児童が探し回っている所に合流することができた。探している最中や、自然の家に帰ってきてすぐは、向こうが悪いと思っているような顔つきだったように思えた。しかし、夕方の反省会とイニシアティブゲームの中で班の中で話し合うときに、「もっとこうしたらよかった」などと言う声が上がったり、お互いのいいところを出し合う場面では「今日はこうなってしまったけれど、それはいいところでもあるよね」という意見があって、その数時間で大きく児童が成長したということがよく分かることだった。

2.教師の関わり方を観察するについて
山里小学校の子供たちはみんなきちんと挨拶ができたり、靴をきれいに並べるといった細かいところまでの気配りや、広い視野を持っていたように感じた。このいつもと違う環境の中でも児童の素晴らしい行動が見られたのは、間違いなく先生方の日ごろの細やかで行き届いた指導の賜物だと思った。先生方を観察する中で、自分たちで成長してほしいところは何も言わず見守り、行き詰っていたらヒントを与えるということをやっていたが、その加減はどうやっているのだろうと思った。ヒントを与えるとき、必要だと感じたのは、前もってどの時点でどのような姿が子供たちにあってほしいか、そこに到達するためにはどのような支援・声掛けが求められるのかを個人の中で定めていたり、引率する学年の先生全員での共有だと考えた。
イニシアティブゲームの中ではその時にこどもたちの成長を大きく躍進させる活動を的確なタイミングや順番で提案していらっしゃるのを見て、それほどの準備をしてきたのだろうと思った。大学で主体的で対話的な深い学びという言葉を幾度となく言われていたが、それを感じさせられる活動の数々を目の前で見ることができたことが今回の実習の一番の成果だと感じた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved