蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

shimoさんの記録 2010年12月21日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校
実施日 2010年5月14日~2010年12月16日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:60時間

活動内容の概要
 日時        支援学級

5月16日      5年1組

5月21日      1年1組

5月28日      6年1組

9月24日      1年1組

10月8日      6年1組

10月22日     6年1組

10月29日     5年2組

11月10日     5年2組

11月17日     3年1組

11月18日     6年1組

12月2日      6年1組

12月3日      1年1組

12月10日     2年1組

12月15日     1年2組

12月16日     1年1組
活動の総括
私は「附属小学校での実習では得られない体験」を通し、広い考えを身につけようという思いで、この学習支援に臨んだ。私にとって附属小学校というのは少し別物というイメージで、そことは違う経験が出来ることを期待していた。

また、学習支援実習では、主免実習で最後まで課題として残り続けたことを、少しでもクリアしようという目標を立てていた。「叱る」ということである。「叱る」ことができて「お兄ちゃん」を卒業できるよう頑張りたいと思っていた。

毎回違うクラスに入れていただいたので、コミュニケーションをとり、仲良くなることに必死で、最初のうちは「叱る」余裕はなかった。しかし、最後のほうでは子ども達との関わりに余裕が生まれ、「ダメなことはダメ」と、厳しいことも言うことができるようになった。

私にとって「叱る」ことには相当な勇気が必要だったが、今回思い切って一線を越え、大きく成長することが出来たと思う。「仲良く」することと、「叱る」ことのメリハリを少しでもつけることが出来たことが、この実習の最大の収穫だった。

授業の方法、クラスの雰囲気、指導方針、やはり附属小学校とは違う部分が多く存在し、さまざまな子ども達との関わり方を見ることができた。現在の小学校の生の実態に触れることができ、良い勉強になった。

ほとんどの子ども達と関わることができたので、最後のほうでは「翔吾先生」と、学校のいたる所で声をかけてもらえるようになった。関わった時間は短くても、子ども達の記憶の中に「翔吾先生」という形で残ることができるということは、大きな喜びである。

私が三原小学校でさまざまな勉強をさせていただいたように、私のやったことが、何かしら三原小学校の役に立てていたら嬉しい。

悩むことも多々あったが、嬉しいこともたくさんあった。
主免実習とは違う形で「教師」を体験させていただき、教師とはどうあるべきか、どのようなものなのかということを実感することができた。とても実り多い実習になったと心から思う。

迷惑ばかりかけた私に毎日よくしていただいた先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。

小学校の教員になれるよう、また来年の教員採用試験に向け、精進していきたいと思う。

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