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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 橘小学校 |
| 実施日 2020年9月10日~2020年11月6日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中の机間指導、〇つけ
・テストの採点
・プリント配布
・特別支援学級の子どものサポート
・朝の会の進行 |
活動の総括
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1.適切な支援ができるようになる について
学習支援では、低学年の学級に配属され、1年生と2年生の学級を見ることができた。学習面において、得意な子が活躍し苦手な子が助けてもらう「ミニ先生」という活動があった。得意な子の自信をつけ、苦手な子をみんなで助け、子どもの達成度が先生もわかりやすい、といういい方法だった。
生活面に関して、通級の子どもたちには一人ひとりに支援員さんがついていて、一緒に授業を受けたり、教室を飛び出してしまったときは迎えに行ったり、手厚いサポートがあるなという印象だった。また、ほとんど毎日その支援員さんと過ごすため、信頼関係が築けていて、コミュニケ―ションの取り方、落ち着きがなくなったときの対処などがしっかりしていて、関係構築は大事だと改めて感じた。
2.信頼関係を築く については、目線を合わせて子どもと関わることは意識してできたと思う。担任の先生からも接し方が丁寧でよいとお褒めの言葉をいただき、実際に指導者の立場になっても続けていきたいと思う。先生方は、毎日子どもと関わる中で、しっかり子どもたちと話をしたり、様子を観察したりして、毎日の積み重ねで信頼関係を築いていた。学級担任の先生が長期休養しているクラスもあったが、そのクラスはやはりほかのクラスに比べると不安定さのような、まとまりが少しないように感じた。中心の存在となる教師の存在はやはり大きいと感じた。
3.子ども一人ひとりのかかわり方を工夫する については、通級の子どもに関して、その子の特性を支援員さんから聞いたり、支援員さんのかかわりを観察してから関わるようにすることで自分なりに工夫することができたのではないかと思う。授業中に分からない子がいてもすぐに教えず、他の子に聞いてみたらどうかな?とほかのことのかかわりをつくり、教えるほうも教えられるほうも力になるようにと思って見守った。先生方の工夫としては、指名をする際に挙手できる子だけでなく、答えをしっかりかけている子を机間指導で把握しておき指名したり、隣の人と話し合いの時間を設けてからにしたり、たくさんの工夫が見られた。
また、先生方は実習生の私たちにもとても丁寧に対応してくださり、先生同士のかかわりも多く、関係作りがうまくいっているのだろうなと感じる場面がたくさんあった。優しく指導してくださった先生方のように自分もよい関係作りができるようになりたい。
先生方が指導する場を教師になる前の今の時期にみることができたことは大変有意義だった。今回の学びをさらに深め、実際の現場で活躍できる人材になりたいと思う。 |
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