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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 長浦小学校 |
| 実施日 2020年10月8日~2020年11月27日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1.児童理解の目を養う
毎週1回ずつ違う学年に行くということで子ども達と信頼関係を築くことはなかなか難しいことであったが、半日の中でも積極的に声をかけたり関わったりすることができた。長浦小の子ども達は皆フレンドリーで、その日配当でない学年の子どもたちとも関わることができ嬉しかった。
また、ある先生に「直感を大切にする」という言葉を頂いた。教育に正解はないからこそ、関わった後や見守った後「こうすればよかったかも」と悩んでしまうことも多くある。しかしそれを繰り返し積み重なって、半日の中ではあったが、少しずつこの子はこう考えているのかな?今こんな気分なのかな?と理解するきっかけが増えていった。今後もこの言葉を大切にして出会う子ども達と信頼関係を築いていきたい。
2.教師としての自覚をもって主体的に教育活動に携わる
2年前の蓄積実習よりも明らかに自覚を持って子ども達と関われていると自分自身で気づくことが多々あった。成長を感じる部分でもあった。しかし、関わるからこそ、場面場面でどのような言葉かけや関わり方が適切だったんだろうと考えたり、先生方の姿を見る中で、自分の課題を沢山教えてもらえた実習であった。特に授業の学習支援の際は、子ども達から「分かった!」という言葉が聞けたり解けて笑顔になったりする姿を見ていると嬉しさと同時に、もっと分かりやすい指導や支援・工夫ができるようになりたいと強く感じた。現場に出て身についていくこともたくさんあると思うが、残りの大学生活でも、今回の実習で気づいた自分の課題・こういう学級にしたい・授業をしたいという思いを、改めて考えていきたいと感じた。
3.現場の教師の仕事をより深く知る
半日先生を見ていて、長浦小は昼までで5時間授業ということもあり、やはり改めて現場の先生は忙しいのだと感じた。給食や空いた時間も丸付けや子どもの指導にはいっていらっしゃる様子が多々見られ仕事を効率よく行うことも教師として大切なことであると感じた。
しかし、それ以上に長浦小の先生方を見ていると、やはり教師っていいなあと感じることが非常に多くあった。
今回は全クラスに入らせていただいたことで、色んな学級や先生、授業を見ることができた。先生方は、本当に1人1人の個性や自分らしさが溢れていらっしゃって、魅力的な先生ばかりであった。多種多様な先生方であったが、どの先生方にも共通して感じたのは「簡潔で心に響く言葉選び」「愛情と芯のある指導」であった。先生方は、短い言葉で聞いてる側が「ハッ」とする諭す言葉かけをされる場面が多くあった。私自身気づけばだらだらと話してしまうことがあるので、今後どうにか身に付けていきたいところだと感じた。そういった言葉というのは、技術的な事以外にも、人間性や人としての経験・深みが表れるものであると思う。また、いろんな先生方を見ていると、やはり自分らしさを持っている先生は教師としても人としても魅力的であると感じた。その自分らしさというのは、出そうとするものではなく自然と滲み出るものではないかと感じる。先生方とお話させていただくときも、様々な事を教えていただいていた後でも、どの先生方も「日々勉強しています」と謙虚な姿勢が印象的であった。謙虚に学び続けることが人として、そして教師として成長していくために必要なことであると感じる。先生方を見ていると、来年から本当に私は教師としてやっていけるか不安に感じることも多かったが、どんなことも学び続けいろんな先生方から吸収し日々成長していこうと感じた。 |
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