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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上中学校 |
| 実施日 2020年9月16日~2020年10月9日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業参観(保健体育、家庭科)
・環境整備
・授業準備(教具作成)
・個別対応 |
活動の総括
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1.授業展開の仕方を学ぶ。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により授業展開についても以前とは異なる形で授業が行われていた。特に、体育分野の授業においては他者との距離が近くなるため、整列の間隔をあけることや活動の場の設定、活動人数の少数化など配慮する事項を多く確認することができた。体育では声を出す状況が多い中で、声を出さずに活動することは難しい部分もあるが、その点も考慮した上で工夫して授業を行うことが求められると感じた。また、施設使用後の換気や使用後の教具の消毒等を徹底することが現場では必要とされていることを学ぶことができた。
2.より多くの生徒と関わる。
今回の実習では、普通学級の他に特別支援学級の生徒や個別対応が必要な生徒とも関わることができた。どの生徒とも教理が縮まる時間に差はあったが、積極的に言葉を交わすことができたと感じている。実習の形態として1つのクラスに配当されるのではなく、全クラスの保健体育の授業を参観することが主であったため、特定の生徒だけでなく多くの生徒との関わりをもつことができた点は良かったと感じている。特に、学校行事の体育大会の実施に参加した際に、準備や片付けを通してコミュニケーションを取りながら生徒と共に活動できたと感じている。
3.教師として場に応じた気り替えを身に付ける。
授業を参観する中で、教師はどのような立場や雰囲気でいるのかに焦点を当てて観察した。授業中は生徒の取り組みに対して褒めていることが多かったが、危険な場面や取り組む態度に問題がある際にだけ厳しく接していた。観察する中で特に印象に残っているのが、授業後に女子生徒が教師に私生活の相談をしていたことである。授業中に厳しい顔を見せていたのにも関わらず、授業後すぐに話しかけられるということは、教師の切り替えの早さと日頃の信頼関係があるからではないかと感じた。教師として複数の顔を持ち、場に応じて切り替えることが大切であることはもちろんであるが、切り替えの早さも必要となると実感した。 |
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