蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しょうたろうさんの記録 2020年10月3日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 仁田佐古小学校
実施日 2020年9月8日~2020年9月27日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・印刷
  目標はなく何となく印刷の仕事をしたが、学校の印刷機に初めて触れ、印刷する側の苦労を味わうことができた。
・丸付け
  丸付けで大切なことは何かを見つけようと取り組み、、丸付けはただの作業ではなく、子どもたちの傾向や特性をとらえたり、言葉を送ったりすることで信頼関係の構築に大きくいかせるものであると感じることができた。
・休み時間での児童とのふれあい
  休み時間では子どもたちが寄ってくるように笑顔やおしゃべりを頑張ろうと思い、自分から話しかけたり、目線を子どもたちに合わせて話したりすることを意識した。また、あまり堅くなりすぎると子どもたちも警戒すると思ったので、少しラフにかかわることも意識した。結果として子どもたちに名前を憶えてもらうこともでき、仲良くなれたと感じている。
・授業準備の補助
  理科の授業の準備を手伝い、先生方の準備に対する苦労を知った。子どもたちと良い学びを作っていくためにも、準備は怠ってはいけないと感じた。
・授業観察・学習支援(個別指導)
  私は先生の発問の仕方に特に目を向けていたが、子どもたちの言葉から授業を作っているような発問ばかりでとてもためになった。実際に私も子どもたちの輪に入り、発問を試したがとても難しく、簡単にはいかなかった。これからどういう発問が大切なのかを学んでいきたいと感じた。
・運動会会場設営
  先生方よりも若い自分がたくさん動こうと目標を立てて取り組み、何かすることはないか進んで聞き、自分の力を生かすことができた。
活動の総括
1.子どもたちと信頼関係の気づき方を学ぶについて
 
 私は上記した目標をもとに学習支援実習の中で先生方のふるまいを特に注意して観察した。その中で気づいたことは先生方が子どもたちの行う活動にともに取り組み、かつ全力で向き合っていたということである。例えば、運動会の練習では児童よりも声を出してうたっていた。こういった全力で向き合ってくれる先生に子どもたちは信頼を寄せるのだと考えた。

2.子どもたちから引き出す方法を学ぶ

 子どもたちの疑問や発想、意欲などを引き出すためにはどうすればよいか、私は先生の授業を見て子どもたちの発言を拾った後、それを深めさせること、また、ほかの子どもたちにもその疑問を共有させることが大切だと感じた。低学年はあまり考えずに発言する子どもも多く、発言して満足する児童が多いと感じられた。それは、発言した後に手をいじったり、ほかのことに気が向いたりする児童が多いからだ。子どもの発言を深めることは子どもたちの思考を引き出すためには重要であると感じた。

3.広く子どもたちを見る目を養う

 今回の実習では常に周りの子どもたちに目を向けることを意識したが、子どもたちが寄ってきたときに話していると、それ以外の子どもたちに目を行き届かせることが難しいことに気づいた。そこで先生を見てみると、言い方は悪いが、寄ってくる子どもたちはうまくいなして、それ以外の子どもたちには先生から声をかけるなどしていた。すべての児童に平等にかかわることは大切だが、教師一人でクラスを背負うためにもそういったスキルは必要だと感じた。

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