蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

yA053さんの記録 2020年11月26日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校
実施日 2020年10月1日~2020年11月20日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・机間指導(授業における教員の補助、児童への対応等)
・採点(テスト、宿題の採点・丸つけ)
・中休みでの児童とのふれあい(外で遊ぶ、教室での会話等)
・給食指導(配膳準備等の声かけ等)※変則日課時において
活動の総括
1.「児童一人ひとりに合った適切な指導・支援を行う」について
 短期間の実習の中で、児童一人ひとりに合った指導を行うのは難しく感じるものだった。その中で、私は時津北小学校の先生方に、「どのような児童がいるのか」、「どのように指導(支援)に入ればいいのか」など、積極的に聞きながら実習を行った。自分で聞くことはもちろんだが、時津北小学校の先生方は一人ひとりが温かく、先生方から話を聞くことも多かったため、有意義な時間となった。転校してきて間もない児童や、自分の考えを上手く表現できない児童、作業が著しく遅い児童など、様々な児童への支援を行うことができた。

2.「ICT機器を用いた学習支援についての知識・理解を深める」について
 時津北小学校では、電子黒板に表示されているタイマーを見ながら、児童が動く様子を多く目にした。その都度、教員の言葉かけはあるものの、児童が主体的に行動しようとしている姿は、とても良いと思った。授業においても効果的に活用されており、児童も違和感なく授業を受けてる姿が印象的だった。これらの様子から、教育現場でICTを扱っていくことは、これから必須になってくるし、教員がしっかりと知識・理解を伴っていなければ、児童の学びには結びつかないと、改めて感じた。

3.「信頼関係を構築する」について
 短い期間の中で、児童に「信頼感」をもってもらうのは容易なことではないと実感した実習だった。教員という立場ではあるが、児童と出会った時点で相互の信頼関係が構築されているわけではない。1年間同じ学級で過ごしていく中で、少しずつ構築する必要がある。この短い実習期間の中で何ができるか考えた時に、私は児童と積極的に遊ぶことを心がけた。その結果、授業では見られないような児童の笑顔や全力で遊ぶ姿を見ることができ、自分自身も全力で児童と遊んだ。中休みや昼休みに児童と遊ぶことだけが、信頼関係の構築に繋がるわけではないが、自分にできるこを自分で考えて行動することができて良かったと感じた。

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