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蓄積型体験学習詳細
| maple1565さんの記録 |
2020年12月15日(火) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島・へき地実習 |
実施施設・機関等 五島市立 崎山小学校 |
| 実施日 2020年11月5日~2020年12月30日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・当初の予定では、五島市に宿泊し実習を行う予定であったが、新型コロナウイルスの影響により中止となってしまったため、オンラインコンテンツを使用しての実習となった。
・離島、へき地の現状と課題や教育の在り方について文献やホームページを読みながらレポートにまとめる
・実習予定校へのメッセージの作成や交流実習を行う指導案やワークシートを作成する |
活動の総括
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1.離島の教育について学ぶ
実際の現場で離島の教育について学ぶことはできなかったものの、オンラインコンテンツを活用して、離島での教育の現状について学ぶことが出来た。特にこれからの離島教育では、離島の小規模校の積極面を活かす姿勢が必要になってくると考えた。へき地では地域の中での異年齢集団の残存であったり、地域の伝統を利用した体験を伴った教育などを行うことができるからこそ、人とのつながりを生かした教育を行っていく必要があると考えた。人との繋がりが希薄になってきている世の中であるからこそ、離島の地域性を活用した教育が重要となると共に、教師自身がへき地教育の良さを理解し、子どもたちに伝えていかなければならないと感じた。
2.学校と家庭、地域との連携について学ぶ
長崎県の総合計画(チャレンジ2020)より、五島地区の人口は年々減少してきていることがわかった。そのことから、今まで以上に学校と家庭と地域がより密接して子どもたちに郷土愛や地元への愛着を伝え、感じさせていく必要があると考えた。新学習指導要領でも「社会に開かれた教育課程」の取組を呼び掛けていることから、地域の取り組みなどにも目を向け、共同的に授業づくりを行っていく自治体も増えていることがわかった。教育現場で取り組む体制は少しずつ整えられてはきているものの、実現することはかなり難しいのではないかと考える。学校を軸とし、地域と家庭の意見を交えながら教育課程を整えていく必要があると考えた。
3.離島独自の教育について学ぶ
複式学級における授業の進め方のビデオより、離島ならではの複式学級の良さについて学ぶことができた。複式授業では、「ガイド学習」というものを取り入れており、子どもの主体性を育みながら学習の機会を作ることができると考えた。また、異年齢集団での学びにより「学年別指導」と「両学年合同指導」の両方の良さが引き立ってくると感じた。学年別指導では、他学年の学びを予習したり復習しながら、さらに深い学びへと発展することが出来ると共に、両学年合同指導では、各学年の良さを生かしながら一体感を感じた授業展開ができると考える。固定概念にとらわれない離島ならではの教育で、心も体も伸び伸びと成長することに繋がるのではないかと考えた。 |
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