蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みかんさんの記録 2020年12月28日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島・へき地オンラインコンテンツ 実施施設・機関等 五島市立 岐宿中学校
実施日 2020年11月1日~2020年11月30日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:35時間

活動内容の概要
・離島へき地の現状と課題
・離島へき地における教育について
・教材づくり
活動の総括
 オンラインコンテンツとなったため、学びの振り返りをする。
 まず、これまでの都市部・大規模校を中心とした価値観ではなく、へき地の特性を活かしたへき地教育の教育観から、へき地・小規模校の教育活動の積極面と可能性をとらえ直していく必要であることを学んだ。このようなへき地・小規模校をとらえる観点と評価を転換することによって、へき地・小規模校教育のマイナス評価をプラス評価に変えていくことが重要である。そして、へき地・小規模校の場合は、その少人数の学校環境・地域環境を、都市部よりも遅れたものととらえるのではなく、それを積極面としてとらえつつ、へき地・小規模校の特性を活かした教育をしていかなければならない。
  まず、都市部の教育に比べ、へき地教育は、都市の俗悪性の影響を受けず、豊富な自然や伝統文化を活かしながら、公教育の本来的な機能である生きる力や人間的信頼関係を重視した教育である。そのため、学校教育のみならず地域教育・家庭教育と連携したコミュニティスクールの教育活動を展開できる教育環境や教育活動の総体であると定義づけることができる。また、これからのへき地・小規模校は、都市部・大規模校ではできないことやへき地・小規模校の良さを認識し、へき地・小規模校に合った内容・方法を開発することが、子どもたちの自信と誇りを高めていくことにつながる。そして、へき地・小規模校にしかできないことを意識的に導入することが、これからの時代のへき地・小規模校の教育観として大切だと感じた。

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