蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りなさんの記録 2021年1月12日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 認定こども園 みのりが丘幼稚園
実施日 2020年10月15日~2020年12月22日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・認定こども園について理解を深める。
 合計8回の実習の中で、未満児クラス、年少、年中、年長全てのクラスに入らせていただいた。その中で、未満児クラスでの一日の流れが、年少以上と異なると感じた。年少以上は、教育的なカリキュラムも含まれたものであったが、未満児クラスでは、おやつや午睡等をはじめとした、生活を中心とした一日の流れだと実習で感じた。幼保連携型認定こども園として、月齢に合わせて幼稚園的役割と保育所的役割が連携して行われているということを実際の現場で体験することができた。
・子ども同士の関わりが深められるような、保育者としての働きかけを考える。
 この目標設定から、私はまず子どもの遊びを観察することを心がけた。例えば、自分の世界に没頭して集中している子どもには、子どもから「見て」と声をかけられたり、そのような素振りを見せるまでは見守り、見せてくれた時は他の子どもにも共有しながら会話をするようにした。
 悩み、反省した点としては、複数の子どもから「一緒に遊ぼう」と声をかけられたとき、子どもたちがしたい遊びの折り合いがつかなかった時の対応に悩んだ。時間を決めて交代したり、一緒にやろうと誘ってみたりしたが、それが子ども同士の関わりを尊重することに繋がっていたのかと迷うことがあった。
活動の総括
1.子どもの発達に適した保育者の働きかけについて
 4年間の大学生活最後の実習として、これまでの学びや経験を振り返りながら、月齢の発達や特徴に即した保育者としての働きかけを意識して実習に取り組んだ。みのりが丘幼稚園では、体育や絵画教室をはじめとした教育的なカリキュラムが多くあったので、その中で子どもがより意欲的に取り組むことができるような言葉かけも、月齢ごとに変っていくことを先生方の指導の様子から感じた。

2.言葉かけについて
 子どもたちと遊んだり活動を見守ったりする中で、認める言葉かけについて意識した。例えば「見て」と作ったものや絵を見せてくれた時、「すごい」「上手だね」というのではなく、その子がこだわった部分や色、見て欲しいところはどこなのだろうと考え、意識的に「お花がたくさん咲いてるね!キレイだね」「ここすごく丁寧に頑張ったんだね」等と言えるように心がけた。こうすることで、自分自身もより子どもと会話を深めることができ、子ども理解においても大切となることに気がつくことができたので、これからも意識していきたいと思う。

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