蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さゆりさんの記録 2010年11月8日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 横尾小学校
実施日 2010年11月8日~2010年11月8日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・学習支援
・給食指導
・掃除指導
・休み時間
・昼休み
・行事の支援(運動会など)
活動の総括
 私は、この学習支援実習を通して教師になりたいという気持ちがますます高まりました。また、子どもたちと触れ合う中で「子ども達ひとりひとりと触れ合い、理解すること」を学びました。
 今回私は3年生の2クラスに支援させていただきました。私はその中で、教師の工夫についても深く学べました。先生の授業内での声かけの工夫、そして子どもに対する指導など、さまざまな部分で得たものがありました。たとえば授業の工夫では、子ども達から意見が出なかった時には、子どもたちが違う視点で考えられるように言い回しを変えてみたり、子どもたちが積極的に、かつ楽しめるようにゲーム形式にしたり、グループ活動を取り入れたりしていました。こういった工夫は、自分が教師になった時に使えるものなので、しっかり学んで使い分け、自分のものにできるようにしようと思います。授業以外では、子どもたちがトラブルを起こしているとき、先生はきちんとお互いに話しを聞いて、でも話しを聞くだけでなく、今すべきことを伝え、自然とそれが解決する方向に持って行っていました。私は今まで、子どもを指導する時があってもダラダラと喋っていましたが、子どもの意見を聞きつつ、さらに次の指示もしっかりする、そうやってうまく解決させることも大切なのだと感じました。
 そして何よりも一番学べたことは、子ども一人ひとりをしっかりと見つめ、理解することです。私は子どもたちをいつも全力で考えられる教師になりたいと思っています。しかし、ただ全力で考えるのでは意味がありません。まずは子どもの内面をしっかりと見つめ、受け止めることが大切だと思いました。子どもが言うことを、一つの方向から見るだけではなくて、それを発した理由ををしっかり考えてから、私が子どもに伝えたいと思います。また、子ども達の良いところを見つけてしっかり伸ばしていきたいと思います。その逆で、その子がうまくできないことも、自分が寄り添ったり見守ったりすることで、少しでもステップアップできるようにして行けたらと思いました。
 私は、来年から横浜に行きます。不安はありますが、この学習支援実習で学んだことや今までの経験を生かして、自分らしく、しかし新任だからと言って「できない」とすぐあきらめるのではなく、子どもと一緒にさまざまなことにチャレンジしていける教師になりたいです。自分の長年の夢であった「先生」という職業としっかりと向き合って行けたらと思っています。
 学習支援に行くたびに、私は先生になりたいと思えるようになりました。そう思えたのは元気な子ども達に、たくさんパワーをもらえたからです。元気や勇気をくれた子ども達、丁寧に指導してくださった先生方、本当にありがというございました。

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