蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

きいさんの記録 2008年12月1日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 みはる台小学校
実施日 2008年6月11日~2008年11月26日 実施時間 実施回数:19回  実施時間:62時間

活動内容の概要
 主に、2年生の算数と5年生の授業にT2として活動した。
 2年生の授業では、児童がひとりで考える際にアドバイスなどをした。児童が授業内容をどこまでわかっているのか確認するために、児童自身に質問をしながらアドバイスを行った。「私はわからないから、私に教えて」というように、児童が説明をするような形で質問をした。算数には、いろんな解き方が存在する。したがって、自分の解き方を押し付けるのではなく、児童の思考を優先させるようにした。児童の思考を優先させると、児童もやる気を持って取り組んでいるようであった。2年生の授業は、主に算数の授業に参加したのだが、授業自体も知識を押し付けるのではなく、児童の思考を優先させるものであった。
 5年生には、学習に困難を示す児童が存在した。5年生の授業に参加する際は、その児童の傍に付き担任の説明をさらに説明したり、別の教材をさせていた。この児童の様子を見ていると、書くことや言語の理解に特に困難を示しているようだったので、困難を示すことは私が行った。5年生の授業で、特に私が活動したのは家庭科である。家庭科では、学習に困難を示す児童を中心に他の児童の指導も行った。アドバイスをする際は、高学年なので自分で出来るであろうと考え、要点だけアドバイスした。
活動の総括
 今回の学習支援実習では、教育実習では学ぶことのできなかったことをたくさん学んだと思う。児童の成長や個性に応じた教材、地域の方や保護者の参加、児童の成長を促す教師の声かけなどを見ることができた。自分としても、一人の児童にいろんなアプローチをかけ、その児童に最善の指導法を考えることができた。
 今回の実習で、指導・協力などをしてくださった校長先生、教頭先生、教職員のみなさんにとても感謝をしています。今後は引き続き、ボランティアとして参加するので、さらに多くの事を学んでいきたいと思います。ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

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