蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Aoh4Bさんの記録 2020年10月21日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 山里小学校(野外体験)
実施日 2020年10月12日~2020年10月13日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・スコアオリエンテーリングの付き添い
・活動の見守り
・食事の配膳
・トレッキングの付き添い
・消毒作業
活動の総括
1.“生徒の実態を把握し適切に支援する”について
 今回の野外体験実習では、普段の学校生活から離れた場面で子どもたちがどのようにして協力して活動を共にしていくかに注目し、どのような場面で子ども自身が活動を行い、どのような場面で教師が支援をするのか学びたいと考えたため、この目標を設定しました。1日目のスコアオリエンテーリングで私が付き添った班は、あまり班で行動が出来ておらず、「〇〇君が遅いから」などの発言もあり、言い争いが多くありました。しかし、夜のイニシアティブゲームで一人一人の考えを聞き合い、どのようにしたらもっと協力できたかを考えたことで、2日目のトレッキングでは自分たちで積極的に声を掛け合い、どの班よりも楽しく協力して活動できていました。すり身づくり体験では、教師が声をかけなくても、友達がきびなごをすりやすいようにすり鉢を持ったり、フグの皮を切りにくそうにしている友人のために片方を支えたりするなど自分たちで工夫する様子が見られました。2日間の中で教師はなんでも中に入っていくのではなく、危険な場面や注意が必要だと思われる場面以外は、子どもたち自身で考えさせ行動させることで成長を支えていると感じました。

2.“信頼関係を築く”について
 今回の実習では2日間という短い期間でしたが、積極的に子どもたちと触れ合い、いろいろな話が出来たと考えます。イニシアティブゲームやトレッキングなどの活動を共にすることで、活動以外の場面でもわからないことや困っていることがある時に頼ってくれる児童がいてとても嬉しく思いました。クラス全員と話すことは出来ませんでしたが、活動を円滑に進めていくためだけでなく、子どもたちが様々な出会いを大切にしていく上でも重要な信頼関係を築けたと思います。

3.“臨機応変な対応の仕方を学ぶ”について
 野外体験の中で、子どもたちに大きな怪我はありませんでしたが班の仲間とはぐれてしまい時間に間に合わずなかなか自然の家に帰ってこない児童がいました。しかし先生方は慌てることなく、先に帰ってきている子どもたちから話をしっかり聞いて、するべきことを一瞬で分担して対応していらっしゃいました。私はその事態を知った時どうしたらいいかわからず様子を見ていることしか出来ませんでした。教師は常にどう行動したらよいか考え、瞬時に動く必要があると改めて感じました。

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