蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ss10さんの記録 2020年10月1日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 上長崎小学校
実施日 2020年9月17日~2020年9月27日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:23時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(まる付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(遊びやボランティアなど)
・授業外の指導(着席を促すなど)
・運動会の招集係(準備物、片付けなど)
活動の総括
1.”幼稚園教育との違いを学ぶ”について
私は主に就学前のこどもについて学んでいるため、どのような違いがあるのか、どのような指導を行うべきかを考えながら実習を行いました。教師に自分の意見を言えるということは似ていますが、けじめをつける必要があると思いました。書き終わると鉛筆を置く、号令で授業を区切るなど様々なけじめをつけていることが分かりました。また、就学前のこどもたちは長時間座ることが困難ですが、1年生になると45分間座ることが容易であるように思えました。
こどもたちが歩き回らず集中できるように教師の授業づくりも重要なのではと考えました。
小学校との差は自分のことより全体優先であるように思えました。周りを見て自分の行動は行ってよいのか考える必要があります。クラスメイトが整列していると自分も整列しなければならないことは1年生もある程度できていました。小学校生活を通して周りを見る力をつけるのではないかと考えました。
2.”楽しく学べる授業のつくり方を学ぶ”について
1年生に限らず、ノートやファイルに絵を描くことが好きな生徒がいます。授業時間に絵を描いていると集中するものが絵を描くことになってしまうため、授業から遅れてしまいます。しかし、制限時間を設けて問題を解く場合は終わった人から絵を描いてもいいというルールにすると子どもたちの気合が入るように感じました。絵を描くことを怒るべき対象と考えるのではなくご褒美という方法に変えることで子どもたちの勉強意欲に繋がることが分かりました。
1年生の授業では体を使って学んでいました。例えば、国語の登場人物や表現を確認するために役割を分けて演じる、登場人物の感情が理解できると思いました。
5年生の授業では子どものひらめきを大切にしているように思えました。高学年ではじっくり考えて答えを導き出すことができるため、答えやヒントをすぐに言わず試行錯誤することが大切だと分かりました。
3.”先生という立場の在りかたを学ぶ”について
運動会の係活動を通して、教師は教えるだけでなく共に考える存在であることが分かりました。大人としての意見を言ってしまいそうですが、「~はどう?」と案を出すように言うと、子どもたちも考えて案を出しやすくなるのではないかと思いました。また、子ども一人一人の顔を見る重要性に気付くことができました。先生方が子どもに話しかけている姿を見るとコミュニケーションを取っているだけのように思えますが、それだけでなく体調や気分を見る役割があることが分かりました。運動会などの行事では不安により体調が変化しやすいため、子どもたちへの配慮が必要であることを学ぶことができました。

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