蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 その他の実習 |
実施施設・機関等 長崎市科学館 |
| 実施日 2020年9月3日~2020年9月9日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・小学校の団体見学(解説、安全確保、備品の整理)
・工作の事前準備
・コロナウイルス対策の消毒作業
・その他スタッフの方の手伝い |
活動の総括
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1.「科学館の一日の仕事について知る」について
5日間の中で様々な場合の一日の流れを経験することができた。科学館は市の施設としてお客さんや市の小学生に対し、科学に興味が持てるための役割を担っていることがわかった。もともと科学に興味を持っている子に対してはさらにその興味や自分の考えを深められるようにし、もともと興味を持っていなかった子に対してはまず遊びを通して科学に興味を持てるようにしていた。時にはスタッフの方が自分で科学のネタを用意し、子どもが興味を持てる工夫をたくさんしていることがわかった。
2.「科学館において子どもが何を学んでいるのかを考える」について
科学館に来る子どもは自分自身で家族とともにくる場合と小学校5年生が社会科見学としてくる場合がある。今回の実習では社会科見学でくる子どもとのかかわりが主だった。子どもたちは科学館で様々な仕掛けで遊び、その際にどうしてその現象が起こるのかを自分なりに考え、班行動の中でほかの子どもと意見交換をしていた。そうすることによって一人では気づかなかったことを含め考えが深まっていく様子が観察できた。
3.「職員の方の子どもとのかかわりをよく観察する」について
職員の方々は子どもたちと積極的にかかわるのではなく子どもたちが自分たちで学ぶ様子を見守り、子ども達が迷っている様子を見せたときに初めてプロとしてかかわっていた。科学館は科学を教える施設ではなく科学についての興味を持つこと科学について学びたいという意欲を育てることを目標としているのだと感じた。そのため職員の方々は子どもたちが自分で学びたいと感じるまで「待つ」姿勢を貫いていることを知った。 |
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