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蓄積型体験学習詳細
| 2v470さんの記録 |
2010年12月10日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校 |
| 実施日 2010年6月11日~2010年10月1日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・第1・2学年の数学の授業時の支援
・部活動の指導
・給食指導
・小テストの採点 |
活動の総括
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今回の学習支援実習では1回1回の実習時間を多くすることで,1日中,学校生活に参加することができ,教科の指導だけではなく休み時間や放課後の生徒指導,部活動の指導にも参加することができました。昨年度行った教育実習と比較しても教師の職務を様々な角度でとらえることができ,これまでの自分の経験では対応することができない場面も数多く経験することができました。特に,中学校の学校生活において生徒指導の占めるウエイトが非常に大きいことを,学年部会や研学の時間に参加し先生方の指導を聞くことを通して実感しました。また,その中でも勉強になったのが,教師が生徒に指導をする際の声のかけ方や話の長さ,内容,態度についてでした。そのほかにも,学年や性別,家庭環境などの様々な条件を考慮して発言しなければならないので,前もって言おうととしていることを反芻させて発言しなければならず,教師の言動には大きな責任が付きまとうものだということを学ぶことができました。また,指導などの改まった場以外の,日常での教師の立ち居振る舞い,発言も気を抜かず生徒の目があることを常に意識して行動しなければならないと感じました。
今回の実習ではタイミングよく研究発表会に参加することができ,道徳の研究発表に関しては公開授業も見学させていただき,非常に貴重な経験をすることができました。見学させていただいた第2学年の授業のテーマで愛校心という言葉を扱った授業があり,卒業生のインタビューや生徒の意見を採りあげたりしていて非常に手間がかかっていることがわかりました。また,テーマ設定や年間の指導計画等,授業一つの単位ではなく通年の計画として道徳の教科を総括的に捉え,準備をしていかなければねらいに沿った指導が成り立たないことがわかりました。
当初は実習1回あたりの時間を短くして比較的長い期間で学習支援を行っていく計画でしたが,2学期の開始とともに駆け足で実習をこなす形になってしまい,大変迷惑をかけたと思います。鳴北中学校の先生方,研究発表会の最中のお忙しい中で実習を受け入れてくださり本当にありがとうございました。 |
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