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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外実習 |
実施施設・機関等 横尾小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年11月24日~2020年11月25日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目
・出発式(実習生は見守り、挨拶を行う)
・バス移動(補助席に座り、生徒と話すなどして観察)
・トレッキング(一緒に活動)
・食事(食事指導)
・お風呂(入浴指導、時間の声掛けのみ。)
・お茶の準備、片付け
・リーダー会議への参加
・先生打ち合わせ
2日目
・起床後の健康チェック
・部屋の点検(先生が行う点検とアルコール消毒の作業を行う)
・食事(食事指導)
・巻き割体験、野外炊飯(危険がないよう見守り、補助)
・自由時間の見守り(バスまでの時間ができたため発生した自由時間で外遊びと休憩と子どもたちに合わせ見守ったり一緒に過ごしたりした。)
・バス移動(行き同様補助席に座り子どもたちと話すなどする。) |
活動の総括
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1.対応・対処を身に付けるについて
宿泊において、予想通り普段よりも気持ちが浮ついていたようで私のように普段を知らない人間が見ていてもテンションが上がっているんだろうなとわかるほどには騒いでいる姿が見受けられた。今回の実習では、心境の変化として見られたのはどれもプラス方向(テンションが上がるなど、気持ち的プラス方向)のみで、普段不登校気味な子でもしっかりと朝の集合から全員がそろい、最後まで活動を行い小学校に戻ってくることができた。とはいっても、全員が口数が多かったり実習生に積極的に話しかけて来たりするわけではなく(半数以上の生徒はそうであった)関わり方は異なった。また小学五年生で男子には声変りをしている生徒もおり、女子でも自分の声を気にする様子が見られる子がいたので自分が思っていた声と異なる生徒がいても話す度気にしている様子だったためきちんと聞き取るだけでなく、聞き方も意識するようにすると最初よりは名はしやすそうにしてくれたように感じられた。また、生徒によっては責任感の感じ方が重い(そうなってしまったことへの反省から自責になったり、自身が付いた役職について考えんだりする)生徒もおり、そういった子へのフォローも必要であると感じた。
2.立ち振る舞いを身に付けるについて
例にあげたトレッキングでは、実際実習生の中に事情があってハイペースではいけない人もおり、自分はその人を気にかけたり、話してみたりとできるだけ先頭集団からの後れを取らずたどり着くことができるような工夫をしてみた。行きの道では子どもたちも先頭から開いてしまうことはあれど、きちんとある程度のペースで目的地であるペンギン水族館まで歩くことができており、「あとちょっと歩いたら山道が終わるらしいよ」や「あそこ(先頭集団が止まっている場所)まで行けば休憩みたいだよ」のような声かけをしたり、子どもたちとおしゃべりをするなどの対応はでき、帰りは実習生だったり最後尾に流れた子どもたちを見たり、間が広くあいてしまっているところは自分が前の集団と後ろの集団が見えるような速度にするといった工夫をして参加することができた。また、二日目の野外炊飯では教員だからと生徒の行っている活動を全く参加せず見ておくだけというわけにはいかないと考え、自分の担当になった班の子と話しつつ、「今○○さんたちが△△してくれているから、こっちは何する?」という声掛けやこどもから全くでない時には「次これ使うから次の担当の人の為にできることやっておこうか」と提案、また自身が手の空いた時に簡単な洗剤などの片付けを生徒の活動を減らさない範囲で行った。意識したのは、子どもたちの知らないところでやることをやってしまっている、ということで、みんなで使ったお茶を入れる容器の片付けなどは自分がやる際、さっと、かつ隙を見つけて片付けるということができたように思う。 |
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