蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りささんの記録 2010年12月19日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 上長崎小学校
実施日 2010年5月7日~2010年11月26日 実施時間 実施回数:16回  実施時間:69.5時間

活動内容の概要
第3学年2クラス
・授業での学習補助
・中休みや昼休みでの児童との関わり
・給食指導
・掃除指導
・放課後等の先生方への援助
・環境整備
活動の総括
 今回の実習は、半年以上にもわたる長期間の実習となり、子どもたちやクラスの変化や成長を多く見ることができました。特に、夏休み明けから先生が代わられたクラスは、夏休み前と夏休み明けではまったく違うクラスになっていて大変驚きました。どちらがいいというわけではなく、教師によってそれぞれにクラスの色も雰囲気もとても変わるのだということを改めて感じ、とても興味深く思いましたし、大変勉強になりました。また、実習が始まった頃は、どのように関わればいいのか、こちらが身構えてしまっていましたが、逆に子どもたちの方からどんどん関わってきてくれたことで一気に子どもたちとの距離が縮まり、子どものパワーはすごいと実感しました。
 
 実習では、授業中でのつまずきが見られる児童や集中が欠けてしまっている児童への声かけや学習の援助を中心に行いましたが、その指導についてもとても考えさせられました。なかなかうまい声かけができなかったり、児童が分かりやすいような指導ができなかったりと、悔しい思いをしたことも多々ありました。授業中に、教師の話が全く耳に入っていない生徒がいたのですが、指導していくと、授業の内容が理解できていないわけではなく、もっと授業に集中できるようになればどんどん成長するのではないかと、とても可能性を感じたため、その生徒と積極的に関わるようにしました。しかし、「授業中に発表しようとしてもあててくれない」と、発表だけにやりがいを感じていて、発表することを諦めてやる気をなくしてしまい、どのように指導したらいいのかとても悩みました。理解できたこととても喜びを感じている様子だったため、自分の力量のなさをとても悔しく感じ、とても印象に残っています。他にも、そのような場面は多々ありましたが、だからこそ日々勉強していこうという姿勢でいることができ、もっと子どもについて知ろうと思うことができたのだと思います。
 
 また、先生方ともお話をする機会が多くあり、先生方の子どもたちへの思いや苦悩も知ることができました。学校はやはり人対人の現場であり、教育する・指導するということは難しいことだと改めて感じましたが、日々しっかりと子どもたちと向き合う先生方から学ぶことは本当にたくさんありました。毎回元気いっぱいのかわいい子どもたちに囲まれて、とても楽しく充実した実習となりました。先生方にはとても丁寧にご指導していただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。

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